オリバー・ストーン監督作品(1997年)。 ショーン・ペン、ビリー・ボブ・ソーントン、ジョン・ボイド、ジェニファー・ロペス、以下、意外な人が出てて、Oh〜♪と、わめきながら観ました。 「ナチュラル・ボーン・キラーズ」をすぐに思い出したので、ぴあシネマクラブ、で調べたらよく似たことが書いてあった。殺し方はほんとえぐい。瞬間にはさまれてるショットも、うへ〜っと思いました。土曜休みの朝、小学生の息子と観てしまったわたしは、悪い母?彼は、けっこう私好みのアクションを観てるけど、これはちょっとハードだったなぁ。斧で切りつけるとことか、ショーン・ペンが指を借金のかたに切り落とされるとか、ああ。 しかし、いい人がいっぱいですねー。上記の前3人もすごいし、なんとホアキンが出てて、私の嫌いなクレア・デインズとカップルだったし。
ラストを観ると、あの車修理工のじいさんが(これが、ビリーボブ??)一番のくわせもの? どなたかの日記にこの映画の評がないかなぁ。
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