最強の星の真下

2003年03月15日(土) 鋏。

月曜日から出張。

一応仕事をお持ち帰りしたが、今週はなんか疲れているので出来ないかも。
やはり先週末水族館に行ったのが疲労の原因か?
週末は丸二日休まないと駄目ということか?
・・・運動でも始めるべきかなあ・・・。


このところ散髪に行っていない。
毎週毎週、「今週こそ!」と思うのだが、どうも億劫なのだ。
昨年から傷み始めた髪はそのままで、梳かす度に末端がぷつぷつ切れるし裂ける。
末端の髪の毛は、生え際の本数の倍くらいある気がする。
これも一種の「増毛」か。
特に荒れている部分は、1本の髪であみだくじが出来る。なんてオソロシイ。

ああ気が重い。
どんなに高価いシャンプーリンスを使ってもこんな髪ではドブにお金を捨てるようなものか〜・・・と思うと脱力する。

染めた事も脱色した事もない髪なのにどうしてこんなにいきなり荒れたのだろう。
確かに以前からそんなに丈夫な髪ではなかったが、今までは手入れで何とかなっていたのに。
やはりこれはストレスか?ストレスなのか?

そういえば昨年、私の誕生日に弟が「リラックス出来る香り」や「リフレッシュ出来る香り」のアロマグッズをくれたっけ。
あれを出しておこうかなあ。



先日、伊東屋で文具用の鋏を買った。
使用頻度はさほど高くないのだが、鋏の刃はすぐに鈍くなるのでよく買い替える。
よくと言っても年に2回くらいなので大した頻度ではない。
古い鋏は台所用におろして、錆びるまで使う。
蟹パーティーの時などは一人に一本ずつ鋏があると重宝だし。

鋏にも色々あるので、見ていると楽しい。

熱めのお湯で持ち手を変形させる事ができる、最近流行の熱可塑性エラストマーの鋏とか。
髪の毛用の鋏とか。
布裁ち鋏とか。
紙の縁をギザギザに切れる鋏なんて、カードに使ったら素敵だ・・・しかも刃の部分を替えれば切り口の形を変えられるセットなんてとっても便利。
あやうく買いそうになった。

メーカーも色々だ。
高級っぽい舶来物の鋏はショーケースの中。
「舶来」「高級」「刃物」というと、もうお決まりのように「独逸」「solingen」なのは何故だろう。
舶来物は、独逸以外に芬蘭のものもあった。
しかしショーケースの外で国産と一緒に並べられている上に、お値段も安め。
この次はこれにしてみようかな。

以前、solingenの「高級」爪切り鋏を試したけれど、まあこんなものか〜・・・という程度だった。
「高級」である所以は一体何?
鋼の鍛え方がスバラシイとか?
切れはともかく丈夫で壊れないとか?
刃が分厚くて歪まないとか?
・・・謎である。

個人的には、「刃物は日本に決まっている!」と思っている。
西洋刀と日本刀を比較すれば一目瞭然だと思う。
西洋の料理用ナイフと日本の包丁の比較でも良い。
切れが違う。

いや日本刀と西洋刀でナニカを切ったことはないけれど。
展示品を見ただけだけれども。
でも見るだけで判るくらい西洋の刀は刃が鈍かった。
まあもしかすると展示されていたのは悪い刀だったのかもしれない。
フェンシングの刀(?)も刃が鈍かった。
展示品だから手入れされていないのかもしれないけれどね。

そんな訳で、今回の選択は日本のメーカーに決定。
「林刃物株式会社」というところの鋏にした。
メスなどを作っている会社らしいので、結構期待している。
さて、今度の鋏はどれくらい保つかな?


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桂蘭 [MAIL] [深い井戸の底]

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