〜ダメダメ医学生の京風日記〜 京の都に生息するダメダメ医学生、伯耕による日常生活記。 モテない王道を突っ走りながらも、萌えを求めてただ今奮闘中であります。 |
2007年03月25日(日) 京都に大阪にあいさつ回り 今日はこんなのを。 紙がない(※別窓) やっぱツイてる人は違いますね。どうもこんにちは、伯耕です。 さてさて、ホテル住まい2日目です。 昨日の飲み会で微妙に二日酔いを感じつつ午前9時半過ぎ、 宿泊先の三井ガーデンホテル京都四条の一室にて起床しました。 んー、昨日はだいぶ飲んだなー。 そんなことを思いながらしばしウダウダしていたところ、 ・・・ ・・・ 揺れてる。。。。(←※ここは6階) 震源が近い小規模の地震なら安心ですが、 よもや静岡震源の東海地震だったらとの不安を感じつつ、 すぐに机の上のPCを起動し、気象庁の地震速報を見てみたところ、 ・・・ ・・・ 能登半島地震、被災地及び、 被災された方々の一日も早い復興をお祈り申し上げます。 NHKのニュース速報を見て地震情報をチェックしつつ、 シャワー浴びて着替えて、準備を整えたところで本日の活動スタート。 午前11時直前、ギリギリでチェックアウトし、 荷物をホテルに預けたところで、身軽になってホテルを出発しました。 46番系統のバスに乗って走ることしばし、 牛若バス停にて下車し、到着したのは、 ラーメン・福三 京都を去る前に俺的に絶対に食べておきたかったお店。 数ある京都のラーメン店の中でも俺のイチオシのお店であると同時に、 個人的にも本当にいろいろとお世話になったお店です。 ダメダメ医学生の京風日記・第1回オフ会は実はこのお店にて。 お店を貸しきって店長に特別料理を作っていただいたのも、 今となっては懐かしい思い出です。 開店とほぼ同時に入店、当然頂くのは、 福三ラーメン(←※激(゚Д゚)ウマー) いやはや、やっぱり旨い、ってかマジ旨い。 王道の京都ラーメンをベースにした濃厚な旨み、繊細な味付け、 食べるたびに更なる進化を感じるこのお店の底力に感動しつつ、 もちろん名物の鯖寿司、軟骨団子も頂いて大満足の昼飯終了です。 お会計の時、奥にご主人を見つけてご挨拶。 俺「どうも、お久しぶりです。」 主「あ、お久しぶりですー。」 俺「実は卒業と就職でしばし京都を離れることになりまして。」 主「地元の方へ戻られるんですか?」 俺「いえ、全くまた新しい場所へと(笑)。」 主「そうなんですか。。。頑張ってください。」 俺「また2年したら戻ってきますので、その時はまた来ます!」 主「ありがとうございます。お待ちしております。」 俺「長い間、美味しいラーメンをありがとうございました。」 お世話になったご主人に挨拶を終えたところでお店を出発。 ご挨拶ができてよかった、よかったとホッとしつつ、 どうせなら最後の京都観光でもしておこうと今宮神社に参拝。 おみくじを引いてみたら末吉だったよ。 恋愛運はもう少し待ったほうがいいみたいだよ。 もうすんごく長く待ってるのに、ぷんぷん。 ■伯耕がバグっております。しばしそのままお待ちください。 ・・・ ・・・ で(泣)(←※今日も正常運転) そんなわけで永きに渡る独り身を悲しみつつ神社を出発し、 再びバスに乗って四条西洞院に帰着。 ホテルで荷物を受け取ったらそのまま歩いて阪急烏丸駅へ。 阪急特急に乗り込んだら、向かうはいざ、大阪です。 ・・・ 阪急電車と地下鉄を乗り継ぎ、 本日から2連泊するアパホテル御堂筋本町駅前に到着。 部屋で持っていく書類を整えたところで、 ホテルを出発し、地下鉄を乗り継いで12月まで働いた職場へと向かいます。 30分ほどで職場に到着。 俺「こんにちはー。お久しぶりです。」 事「あ、お久しぶりです。」 俺「昨日メールした書類って、ありますかね?」 事「はい、用意してありますよ。」 俺「ありがとうございます。」 頂いた書類と合わせて提出すべき書類を揃え、 これを封筒に入れてお預けしたところで我が全ての仕事は終了です。 お世話になった事務さんにもご挨拶。 俺「これにて、全ての仕事終了ですわ。」 事「お疲れ様でした(笑)。」 俺「また来る時にはP市のお土産持って参上しますので(笑)。」 事「楽しみにしてます(笑)。」 俺「それでは、また。」 |