〜ダメダメ医学生の京風日記〜 京の都に生息するダメダメ医学生、伯耕による日常生活記。 モテない王道を突っ走りながらも、萌えを求めてただ今奮闘中であります。 |
2006年05月22日(月) ビビリにこそ経験 脚がかなり筋肉痛の伯耕です。どうもこんばんは。 さてさて、昨日は休日を利用してちょっと遠出してきました。 宿舎にある自分のPCで昨日分の日記を書き上げたのですが、 なにぶん日記を書いてもアップできない環境につき、 日曜日の男独り旅(※写真入り)のアップロードは金曜深夜となります。 申し訳ありませんがご了承よろしくお願いいたします。 ええ、楽しい楽しい男独り旅。 観光地って、 本当にカップルが多いですよね!(←※号泣) そんなわけで痛い痛い男独り旅、 推敲して金曜深夜に当日分の日記と共にアップします。 せせら笑いながら待っていただければ幸いです。 さてさて、というわけで飛騨高山での実習も2週目突入。 なかなか得ることも多く、残りの5日も大切にしていきたいものです。 今日も午前7時起床、コンビにおにぎり食ってシャワー浴びたら、 病院へ向けていざ宿舎を出発しました。 病院に到着し、着替えたら午前中は回診と外来見学。 研修医の先生に付いて病棟やら外来やらをいろいろと巡ります。 1週間の間ずっと研修医の先生に付いて回っていることもあって、 研修医の仕事や生活についてもだんだんとわかってきました。 思った以上に大変なところもあれば、 むしろ悲観的に考えすぎだった部分もありで、 研修医の生活も何とかやっていけそうな気がしてきました。 そんなわけで気がつけば正午過ぎ、昼ごはんの時間です。 外来の奥のスペースで先生方といろいろお話しながら昼ごはん。 俺「ところで極道系の患者さんなんかもおられるんですか?」 先生A「前までおった病院で担当したことはあるなー。」 俺「やっぱり怖かったですか???」 先生A「いやー。病院では普通のいい紳士やったで。」 俺「そうなんですかー。」 先生B「入院した組長が襲撃された事件も昔ありましたよねー。」 俺「そういう話を聞くとやっぱビビリますよ。。」 |