〜ダメダメ医学生の京風日記〜 京の都に生息するダメダメ医学生、伯耕による日常生活記。 モテない王道を突っ走りながらも、萌えを求めてただ今奮闘中であります。 |
2005年05月19日(木) 進級おめでとうで夜の街 飲み会明けの伯耕です。どうもこんにちは。 今日の独り言はお休みです。 さてさて、今日もひたすら臨床実習入門コース。 正午前に起きて、着替えて大学生協ルネへ向かったのでした。 そして今日も京大病院へ。 本日の実習テーマは「関節の観察」であります。 実習室に入るなり、 先生「は〜い、では男子全員、上半身裸になってください。」 ・・・ ま、まあ、関節の観察なので、裸にならないとおたがいに観察できませんが、 最近実習中に裸にならなきゃいけない頻度が非常に多い気もします。 まず最初は背骨の観察とのこと。 2人1組になって、お互いの背中に浮き出た背骨を辿っていきます。 先生「突起が見つかったらこのペンで印をつけてね。」 とのことなので、ペンを受け取ってみれば、 油性マーカー。 あの〜、何でわざわざ油性なんでしょうか。 おかげで今現在も私の背中には不気味な点線が消えておりません。南無。 ちなみに班員Kは、わかりやすい「バツ印」を打たれて凹んでました。 で 次に先生が俺を実験台に使って背骨の伸びを測る方法をデモンストレーション。 思いっきり反った後に、体前屈をやらされるんですが、 「君は・・・体が固いねぇ。。。」 ああ俺は体が固いですよ。硬派ですから。 ・・・ ・・・ さて(泣) そんなわけで先生にいろいろと背骨をいじられて、 何とか背骨の伸びは正常値ギリギリだと診断されて席に戻ってみれば、 |