〜ダメダメ医学生の京風日記〜 京の都に生息するダメダメ医学生、伯耕による日常生活記。 モテない王道を突っ走りながらも、萌えを求めてただ今奮闘中であります。 |
2005年05月13日(金) お給料日は飲み会だぁ ドッペルゲンガーは眠らない、どうもこんばんは、伯耕です。 さてさて、昨日は超久々に酒を飲まずに寝たので、 今日はいつも以上に目覚めスッキリ。午前9時過ぎの起床です。 で、2限目の講義に出席するために医学部臨床第二講堂へ。 本日は「コミュニケーションスキル」の授業。 臨床の場で患者さんと良好な関係を築くためのスキルについての講義です。 基本的な講義も終わり、先生がアナウンス。 「では今から3人1組で模擬面接をやってもらいます。」 3人のうち1人が医者役、1人が患者役、もう1人が観察者として、 実際のコミュニケーションを体感してもらおうという企画。 確率統計学的に妥当な結果として、俺らの班は男3人班です。(←※寂) 俺がとりあえずは医者役、タコが患者役でやってみることになったのですが、 タコが演じるのは、 22歳、女性患者。 さ、さあ、始めましょうか。 俺「お薬飲まれないんですか?」 タコ「ええ、飲みたくないんですぅ。(はぁと)」 ・・・ ・・・ キモいがな。 22歳女性を演じるタコの迫真の演技に感動しつつ、 医療の場でのコミュニケーションというのは思った以上に難しいものだと実感。 90分の講義はあっという間に終わったのでした。 そんなわけで友人らと大学生協ルネにて昼飯。 私を含めて相変わらず彼女いない組でありますが、強く生きています。 話の流れで 「伯耕はどんな出会いがいい?」 と聞かれたので、とりあえず、 |