DOTFAMILYの平和な日々
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2010年06月25日(金) れっつ・わーくあうと 5: 筋肉が無ければ筋肉痛にはならない

最近、「れっつ・わーくあうと」の話題だけでやっているという感じであるが、現在仕事以外はジム通い位しかしていないので他に話題が無い。実に申し訳ないとは思うのだが、ダンナに対する愚痴ばかり書き続けると自分が暗くなるので、ダンナに対する愚痴はしばらくお休みしようと思っている。(って書くと絶対ダンナ・ネタができるんだぜ。)

何度も繰り返すが、私がパーソナル・トレーナーに付いてもらって運動している第一目的は肩の治療である。第二目的は腰痛の減少である。いくら腹が出てたって痛みはないし、日常生活に不自由も無い。従って、腹筋なんぞを鍛える気はさらさら無い。

さらさら無いのだが、気が弱い私は「次はこれをやりましょう。」と言われると反論できずに諾々を従ってしまう。で、先日ついに腹筋をやらされてしまった。が、どうも普段とは様子が違う。普段のトレーナーは私に指示を与えるだけで、自分は何もやらはい。ウォーム・アップのためのジョギングやジャンピング・ジャックはフォームも何もあったもんじゃないので、隣で自分もやっているが、その他は私が正しくやっているかどうかを確認している。(正しいトレーナーのあり方である。)が、その日は隣で同じ事をやっている。というか、私はいつもの如く途中で力尽きて挫折してしまうのだが、私が休んでいる間も彼は続ける。

「じゃ次はクランチ。」

クランチとは膝を曲げて仰向けに寝て、手は頭の後ろ。その姿勢で上体を一旦起こし、その後は身体を一番下までは倒さずに適度な所まで倒してから元に戻すという運動・・・私はよくクリンチと間違って「ほう、そのポジションから膝蹴りでもやるかね?」とか「じゃパモルの練習もやる?」とか笑われる・・・何故私の周りにはそういうジョークを連発するヤツが多いのだろう?(このジョークの意味がわからなかった人とはお友達になりたい。すぐにわかった人は、私のささやかな世界には足を踏み入れないで欲しい。笑った人は・・・嫌いだ!)

さて、クランチは足を押さえていてもらわないと上手くやれないので・・・

「じゃ、交代でやろうね。」

交代はありがたい。その分休める。

ん?出来ない。上体をやっとの事で起こして、ちょっとずつゆっくりと倒して行こうとすると、ある程度まで行くと力尽きて勢い良く倒れてしまう・・・ゴン!(頭打った音)

よいしょ、ゴン!よいしょ、ゴン!の繰り返しである。

「お腹、痛くなった?」
「いや、後頭部が痛い。」
「・・・じゃ、最後は〇〇ね。」(〇〇の部分には正しい英語が入るのだが、聞き取れなかった。)
「???」
「こうやってうつ伏せに寝て、肘を突いて手は顎の下。で、つま先を上げてそのままの姿勢でじっとしててる。」
「あっ、『考えるポーズ』ね。」
「・・・そう言われればそういう風にも見える。」

『考えるポーズ』(Thinking Pose)。これは愚息がフットボールをやっていた時に習ったトレーニングの一つである。見かけは可愛いのだが、結構手ごわい。でも、面白がって愚息と一緒によくやっていたのでこれだけは出来る。出来ると言っても10秒が限界なのだが。トレーナーは隣で必死で続けている。やはり今日の彼は変だ。

トレーニングの終わりに近づくと、私の体力は限界を過ぎ、荒い息が治まるまでの時間が長くなる。そういう時、トレーナーと無駄話をする。(私は話すどころではないので、相槌を打ってる振りをするだけなのだが・・・無駄話なんぞ聞く余裕は無い!)

「先週末、ドジャーズの試合見にいったんだけど、ついついビール飲んで、ドジャーズ・ドッグ食べて、ポップコーンも大きいの一人で食べてしまって・・・なんかお腹の周りがダボついてる感じがして調子悪いんだよね。腹の周りに脂肪がついた気がする。朝から必死になって運動しているんだけど・・・やっぱりジャンクフードはよくないね。」

ちょっとちょっとちょっとぉ!もしかして本日の腹筋運動は自分のため?

さて、思いっきり腹筋運動をさせられた後、「明日は腹筋が痛むかもしれませんが、これもシックス・パックを作るためだと思って頑張って下さい!」と言われた。

・・・誰がシックス・パック、作ろうと思ってるんだ?!

翌日、私の腹は全く痛まなかった・・・その代わり、脚と腰が思いっきり痛かった。

腹筋が無ければ、腹の筋肉痛にはならない!


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