DOTFAMILYの平和な日々
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| 2010年05月28日(金) |
人間的に不可能な体型 |
THQという会社が制作しているUFC Undisputed というゲームがある。XboxとPS3の2010版が最近リリースされた。早速入手した愚息が怒っている。
このゲーム、UFC(アルティメート・ファイティング・チャンピオンシップ)という総合格闘技のショーをプロモートしている会社に所属しているファイターを使うことも出来るが、自分でファイターを作成することもできる。2010版にはTUF (ザ・アルティメート・ファイターというリアリティ・ショー)のシーズン10(あのKimboが出演していたヘビー級のやつね)で優勝したRoy Nelsonという腹が出ているお兄さんが入っているので、愚息は2010版ではデブのファイターも作成できると期待していたのだ。
早速、愚息は身長5フィート8インチ(約173cm)、体重205ポンド(約93キロ)のファイターを作成しようとした。すると、拒否されたそうである。ゲーム曰く・・・
これは人間的に不可能な体型です!
「えっ、僕って人間的に不可能な体型なの?」
格闘技の事はわからないが、愚息は一種の格闘オタクではないかと私は思っている。極真空手とブラジリアン柔術を習っていて、時々密かにムエタイの練習にも参加させて頂いているらしい。(密かに、というのはバレると私が怒るから・・・だって、ムエタイって危ないでしょう?)アマチュアではあるが、総合格闘技の試合への出場も企んでいたらしい。今月デビューするはずだったのだが、対戦相手が負傷したとかなんかで延期になったそうだ。
そんな危ないこと、母は絶対許しません!って言ってんだけどねぇ・・・全然聞く耳持ってない。法的には成人だから(つまり試合に出場するのに親のサインはいらない)、私がとやかく言うことではないのかもしれないが・・・と、軽く流しているのも、健康保険がある間だけだからね!(余談でした。)
先日、ブラジリアン柔術の試合を見に行ったが(危なくなさそうなので)、テイクダウンされた後、ちゃんとスィープもしていたし(その後、スイープし返されて、最後はチョーク・アウトされたけど)、空手の試合だって(怖いから見たことないけど)下手なりにトロフィーとかいくつか貰ってきているので、人間的に動けない体型ではないと思う。
言うまでもないが、愚息が作成しようとしたファイターは彼自身がモデルである。UFC Undisputed 2009でも、WWE SmackDown vs. RAW(プロレス・ゲーム)でも、チビでデブの愚息をモデルにしたファイターを作成するのは不可能だった。今度こそは・・・と期待していたらしい。それが人間的に不可能な体型という理由で拒否された・・・怒るのも無理はない。
という話を私のクライアントの一つであるTHQの人に話したら、ははは!っと思いっきり笑われた。でも、ゲーム・デザイナーにその件を伝えてくれるそうである。
愚息よ、2011版は君の体型のファイターが作成出来るようになると良いね・・・っつうか、痩せろよ!君の身長でスーパーヘビー級(ブラジリアン柔術の試合の愚息の階級)は無理だ。
というより・・・アホなこと(ロドリゴ先生、拓先生、ごめんなさい)やってないで、剣道やれよ、剣道!剣道の方が格好良いだろう?せっかく二段まで行ったんだし。
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