DOTFAMILYの平和な日々
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2007年04月24日(火) 笑気ガス

歯医者さんは麻酔に笑気ガスを使うんですな。そういう話は聞いていたが私は使ってもらったことがない。何故かいつも歯茎に注射をするやつである。あれって痛いよね。

愚息を歯医者さんへ連れて行った。親知らずを4本一気に抜いてもらうためである。笑気ガスで眠らせて(あれってへろへろにするんじゃなくて、眠らせるんだ!)、さらに腕から麻酔薬を注入し、その上歯茎に麻酔の注射をする、という念の入れようである。そこまでする必要があるのかしらん?

で、眠ってから起きるまでの時間は1時間半。歯を抜く時間はさらに短いのであろう。母が傍に付いていたり待合室で待機していなくてはならない年じゃないだろう、と思って、待っている間、車の中でテストの勉強をしていた。何しろ声を出しながら覚えるので、待合室ではチト恥ずかしい。

「終わったら携帯電話に電話します。」と看護婦さんに言われていたので、彼女から電話があると思っていたら、電話をしてきたのは愚息だった。「おきたよ〜!」といつも以上に能天気な声であった。

迎えに行ったら、すっげ〜ハイになって看護婦さんに抜いた歯をねだっていた。「僕、乳歯は全部もってるの。コレクションに加えるから歯、ちょうだい。」

お前はガキか!

しかし、愚息は酔っ払うときっとああなるんだろうな、という姿をじっくりと見せてもらった。

ハイテンションのまま、遊びに行こう!という愚息をなだめて家に連れて帰った。だって、あんなヤツと一緒に公共の場所を歩くのは恥ずかしいじゃないか!イヤ、ホント、恥ずかしかったのだ。

家に帰りつく頃には、笑気ガスの効果も切れ、ぐったりとしていた。昨日の夕食から何も食べてないので、エネルギーが切れたのであろう。

余談だが、アメリカでは乳歯が抜けると、抜けた歯を枕の下に入れて寝ることになっている。すると夜中に歯の妖精がやって来て、歯をお金と取り替えて行ってくれるのだ。が、愚息は「お金要らない。歯は妖精さんにあげない。」と言い張ったので、現在も全部揃っている。あんなもん取っといてなんにするんだ!

もしかして、『へその緒』も取っといて欲しかったのかしら?

・・・捨てたぜ!


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