DOTFAMILYの平和な日々
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2006年01月06日(金) DOTMOBILE (1)

去年の話である。

カリフォルニアは車社会である。車がないと生活できない。

・・・と言い切ってしまうのは間違いだと思う。無いなら無いでそれなりに生活できるのではないかと思う。私の知り合いにも、カリフォルニア生まれにも関わらず免許も車が無い人がいる。ということは・・・車が無くても生活できるのだ、きっと!とはいえ、不便なことは確かである。経験者が言うのだから間違いない。私は愚息が生まれるまで免許を持っていなかった。ダウンタウンにある会社までバス通勤していたのである。

愚息の友人達もどんどん免許を取り、車を手に入れ始めた。それはそれで、遊びに行く時は友人が乗せていってくれるから便利である。問題は通学だ。流石に学校の送り迎えをしてくれる友人はいない。帰りは兎も角、朝は無理ね。去年の9月に愚息はシニア(高校最後の年)になり、授業数もすっかり減って、なんと1日4時間。朝8時15分に始まり、11時30分に終わってしまうようになった。家から学校までは片道30分。7時45分に家を出て、愚息を落としてすぐに家に帰ってきても、2時間ちょっとで迎えに行く時間になってしまう。スーパーに寄って買えると、買い物を片付けて洗濯をしただけで迎えの時間。まるで幼稚園児の親みたい!時間もさることながら、ガソリンが高い!1日2往復なんてとんでも話である。いう訳で、愚息にも車が必要だなぁ、と真剣に考え始めた去年の9月であった。

しかし、私は『子育ては金をかけずに手をかける』主義だったはずだ。安易の車を与えて良いものだろうか?良いはずがない!もともとの計画は、愚息が高校を卒業したら私の愛車(?)を愚息に譲り、私が新車を買う、というものであった。そもそも・・・愚息に車を買ってやる金なんかねぇよ。

それでも愚息は車を手に入れるのである...続く。


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