DOTFAMILYの平和な日々
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| 2006年01月07日(土) |
DOTMOBILE (2) |
愚息は車を買うために週末バイトに励んでいた。それでも溜まったお金は2千ドルちょっと。そして、その2千ドルで買える車を探し始めるのである。2千ドルで車が買えるか?
その頃愚息の友人が親に車を買ってもらった。それがナント2千ドル。しかも走るという。いやぁ、ある所にはあるもんですな。1985年のTOYOTA セリカ。えっ、20年前の車?愚息や彼の友人が生まれる前の車?でも、走れば良いよね、走れば。
という訳で、愚息は自分もあの程度の車しか手に入らないのだな、と思っていたらしい。もちろんそれでも良いと納得もしていた。走るだけでもありがたや、である。見つかれば、だが。
そんな時、愚息の師匠(何故か師匠・・・なんの師匠だ?)が良い車があるよ、と教えてくれた。で、愚息は早速詳しい話を聞きに行った。(私の車で)
愚息「ねぇねぇ、車見つかったよ。今度母さんも一緒に見に行って。」 愚母「母さんが見たってわからないよ。」 愚息「でも一緒に来て。」 愚母「どうして?」 愚息「お金がちょっと足りないの。足りない分、母さん出しといて。」 愚母「それって・・・見に行くんじゃなくて、買いに行くんじゃないの?」 愚息「うん!」 愚母「そんなに簡単に決めて大丈夫?」 愚息「うん!Kさん(師匠)が良いって言うんだから大丈夫!」 愚母「で、いくら足りないの?」 愚息「ちょっと。」 愚母「ちょっとって、いくら?」 愚息「だからちょっと・・・高い。」 愚母「一体いくらするの?!」 愚息「あのね・・・4千6百ドルだって。」
って、2千6百ドルも足りないじゃないか!それで「ちょっと」て言うか?
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