DOTFAMILYの平和な日々
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愚息がオフィシャル不良高校Valley Highに通い始めて2ヶ月が過ぎた。その間、色々と興味深い体験をしたらしいが特に問題も起こさず(まだ学校から呼び出されたことないもんね!)無事毎日が過ぎて行った。が、親しい友人というのはいないらしい。学校では楽しく遊ぶ(休み時間もないのにいつ遊んでるんだ?)仲間はいるらしいが、放課後や週末に遊んでいる子達にValleyの子はいない。そんなある日の放課後、愚息が車に乗り込んでくるなり「今日はヤバイやつらと友達になっちまったぜ!」と言った。「えっ!ヤバイやつら?どういうふうにヤバイの?」と流石の私も久々にドキッとしてしまった。
愚息が教室にいると、フードのついた黒のジャケットを着た子が入ってきた。彼はフードを被り、低い声でこう言った。 “Join the dark side.” そこでフンっと笑ったり馬鹿にしたりすれば良かったものの、愚息は条件反射でついつい・・・ “No! Dark side only leads your destruction!” と叫んでしまったそうなのである。「しまった!」と思った時にはもう遅い・・・気がついた時には、スター・ウォーズ・ギーク(おたく)達と話が盛り上がっていたそうである。
「面白いヤツならどんなヤツでも友達になるんだけどな・・・ギークとだけは友達になりたくなかった!感染したらどうしよう?」(ギークは病気か?・・・ま、一種の病気ではあるな。)と言いつつ、Star Wars Galaxies(PCゲーム)の攻略本なんぞを学校に持っていく愚息であった。
愚息はこうもりさん(誰とでも仲良くなれるが、一つのグループに所属するが嫌い・・・実は私も同じ)なので、彼の友人達も実にバラエティに富んでいる。が、確かにナードやギークとはこれまで縁がなかった。というか、愚息はどうもそういう人種が苦手らしい。でも・・・良いんじゃない、ギークなお友達がいたって。
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