DOTFAMILYの平和な日々
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2004年04月14日(水) 子供の名前(1)

愚息の友人に桃太郎という名前の子がいる。(ちなみに弟は金太郎。)これは私が知る限り最強の名前ではないかと思っていた。が、最近アシーナという名の友人がいることを知った。女神の名前をそのまんま頂くというのも凄い。しかも戦術の女神(知恵・芸術でもあるけど)である。そして、彼女の兄の名は・・・コペルニクスである。う〜ん、コペルニクスにはさすがの桃太郎も敵うまい。

さて、私の父の名は清衛門である。よく清右衛門と間違えられるのだが、どちらにしても現在の世を生きる人とは思えない名前である。一体どうしたらそういう名前が思い浮かぶの?

父の家は代々長男の名前には「清」という字を入れるのが決まりだった。しかし月日が経つと使える名前がどんどん少なくなっていく。で、まぁ多分考え付かなくて、あるいは考えるのが面倒で、ご先祖様の名前をもらったんじゃないか、というのが私の推測である。

この伝統を破ったのが母である。「そんなこと知るかい!」という感じで完璧に無視した。で、長男の長男である私の兄の名前には「清」という字は入っていない。引き続き、兄は「そういう時代もあったのね。」という感じで当然自分の息子の名前を考える時に、そういう伝統があったということは全く念頭になかったと思われる。

それじゃ私が引き継ぎますか、という軽い気持ちで・・・私の愚息の名前は清一郎という。知る人ぞ知る、愚息の名前の由来である。えっ、説明になってない?つまり・・・父方の伝統を引き継ぎ、長男の名前に「清」という字を使い、で、長男だから「一郎」。すっげ〜安易な命名。

しかし愚息は自分の名前を気に入っているようである。


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