DOTFAMILYの平和な日々
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| 2004年04月13日(火) |
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先日のコンサートの話。
親の私が言うのもなんだが・・・愚息達のバンドJanjinatorsはかなり下手である。お遊びでやっている分には楽しくて全然構わないのだが、自分達の収入にはならないとはいえ、金を取っての合同コンサートなんかに出演するというのはどうだろう?他のバンドの皆さんは迷惑だったのではないだろうか?それにしても、何故彼らにお声がかかったのだろうか?(高校生バンドなんてJanjinatorsだけでしたぜ。)
悪事を働いているわけではないので、本人達には何も言ってないけれど(「お前ら滅茶苦茶下手!」とは口が裂けても言えません・・・可哀想だもん)、内心不安だった。彼らが参加した理由がわからなかったからである。
さて、コンサートが終わると後片付けである。コンサートの機材ってかなり重いんですな。しかし・・・そういう物を個人で持っているというのも凄い。アンプもデカイしキーボード(あれはシンセサイザーという代物だろうか?)もデカイ。しかも数がある。セッティングの時、私はいなかったので知らないのだが、さぞ大変だっただろう。
後片付けの時、私はぼけーっと見ていたのだが、皆てきぱきと動いていた。自分のだけを片付けるのではなく、皆で協力してどんどん機材を車に積んでいく。ああいうのを見るのはなかなか気持ちが良いですな。が、流石に最後は重い物だけが残った。一人じゃ運べないようなヤツね。
Janjinatorsの諸君は下っ端だから、お兄さん方の支持に従うだけで、自分からは動かない。(支持があれば「はい!」と返事をしてすぐに動く・・・この辺りが体育系ですな、彼らは。)で、一段落して外で溜まっているところへ他のバンドのメンバーが時々やってくる。
「えっと・・・一番力がありそうなヤツは・・・DOTMANちょっとおいで。」 「おおDOTMAN、ここにいたか!ちょっと来い!」
もちろん体育系の愚息は先輩の命令にはさからえない。
機材をつみ終わった後、重い機材の持ち主がぼそっと・・・ 「・・・こういうのが一人いると便利だな」
いやぁ、少しでもお役に立ててちょっとだけ気が楽になりました。
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