DOTFAMILYの平和な日々
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| 2003年10月28日(火) |
近況報告2B:山火事 |
テレビでは山火事のニュースばかりやっている。ま、当たり前でしょうな。我家から一番近いところの火事の原因はなんと放火だそうである。容疑者2人が指名手配中。山に火つけて面白いのだろうか?それとも山に恨みでもあったのだろうか?
熱心に報道していた某テレビ局のアナウンサーが逃げ遅れて、乗っていたバンが燃えてしまうという事件があった。火が迫った来たので慌てて逃げようとしたらエンジンがかからず、焦っていたところへ消防士が駆けつけて助けてもらったそうだ。馬鹿野郎である。
10箇所も燃えているのだから消防士の数も足りない。ロスアンジェルスの消防署からも助けが行っている。ボランティアも募っている。猫の手も借りたいほどなのだ。そこへのこのこと出かけて行ってはいけないということくらい子供でもわかる。
実際、他の局は消防署の支持に従って速やかに車を移動させていたのだ。避難命令に従わずに残っていたのはそのアナウンサーだけ。
そう言えば、前回の台風で強制避難させられた町へ行って暴風雨の中、体が飛ばされないようにスタッフに抑えてもらいながら実況中継してたアナウンサーがおりましたな。そりゃね、私だってニュースは見たい。実況中継だって見たい。今回の火事だって一体どんな風になっているのか知りたいとは思う。でも、超過勤務までやって必死になって火を消そうとしている消防士さん達の命令を無視した挙句、彼らの邪魔までして報道するほどの意味があるんですかい?彼がいなければ、彼の救助に向った消防士さん達は他の人を助けることができたかもしれないのだ。火事が住宅街へ飛び火するのを防げたかもしれないのだ。
タブロイド誌の記者じゃあるまいし・・・これが大手テレビ局のスタッフがやることか!
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