DOTFAMILYの平和な日々
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2003年09月03日(水) 指差し確認

高校に必要な文房具は全て私が準備する、と書いたのは昨日のこと。他に教科書にブックカバーをかけるというお仕事もある。アメリカの学校(高校まで)は教科書をくれない。学期の初めに借りるのである。で、学期末に返す。使っている間に汚れてはいけないので、それぞれがブックカバーをかけなければならない。文房具屋さんには凝ったブックカバーや使いやすいブックカバーが売っていたりするのだが、愚息は小包を包むあの茶色い紙でカバーを使って欲しいと言う。で、毎年新学期になると借りてきた教科書に私がブックカバーをかけてやる。愚息にやらせるとものすごくいいかげんなカバーを作るので見るに耐えないのだ。私は本が汚れたり傷ついたりするのが絶対許せないのである。

と、学期の最初に全てをやってあげる愚かな母ではあるのだが、毎日忘れ物がないかまではさすがに点検しない。やるのは学期の初めだけである。中学までは忘れ物をしても平気だったのだが、高校に入ってから忘れ物をしたためにとんでもない目に会ったことがあるらしく、2年生になってから、朝出かける前に「指差し点検」をするようになった。今朝も元気に指差し点検・・・

「フットボールのジャージ・・・よし。パンツ・・・よし。Tシャツ・・・よし。手袋(フットボールのラインマン用指なしグロブのこと)・・・よし。弁当・・・よし。飲み物・・・よし。OK、完璧!」

愚息を送って行って家に帰ってきたら、テーブルの上に教科書が載っていた・・・おいおい、授業に使う道具は点検しないのかい?

ま、教科書がテーブルの上に出てるってことは、昨夜家で使ったということだから、良しとしよう。(どうせヤツは授業中寝ているのである。)


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