DOTFAMILYの平和な日々
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| 2003年06月04日(水) |
No City Hood |
私の住んでいる町は市に取り囲まれて取り残された場所だという話を以前書いた・・・訂正。愚息が通っている高校がある隣町もまた市ではなかった。知らんかった。
その町は、過去2回市にしようという動きがあったが、2回とも失敗に終わっていた。で、最近また市にしようという運動が起こったのだが、今回も成功せず、当分の間我が町と同じく町でありつづけるらしい。
町から市になるとどうなるのか?市庁というものができるわけだから、政治家の数が増える。政治家が増えると経費が増える。う〜ん、余り良いこと無さそうだぞ!というのは素人考えである。きっと住人にとって良いこともたくさんあるのだろう。あるのだろうが、具体的にこうなります!と主張してくれないことには私のような者にはわからない。そして・・・きっと隣町は私のような者がたくさん住んでいるのだろう。
で、過去2回、そういう動きがあったというが、私はそんなこと全然知らなかった。では何故今回はわかったのか?今回は反対派の運動が激しかったからである。街中に”No City Hood”と書かれた看板が貼ってあった。週末には派手な宣伝カーまで走り回っていた。愚息の高校の社会の時間にも、討論会が行われたそうだ。何故か住民は必死になって市になるのを防ごうとしていたようである。で、結果反対:賛成=2:1で、町のままでいることになった。めでたしめでたし。(誰にとって?)
で、その運動にまつわるお話を・・・一月ほど前の話になるが、隣町を市にしようと頑張っている人達が説明会を開いた。その説明会が、ナント全て中国語のみで行われたというのである。これって・・・凄い!ちなみに、その町の住人に占めるアジア系の割合はおよそ1/4である。もちろんアジア系の中には韓国人、日本人、フィリピン人、ベトナム人なども含まれている。つまり中国人が占める割合は1/4以下。なのに中国語のみで説明会を行う・・・そりゃ、反発買いますぜ!まるで中国人が町を乗っ取ろうとしているみたいじゃないか!
ところで、我が町はアジア人が半数近くを占める。そしてそのほとんどが中国人である。(日本人の占める割合は・・・少なすぎてわかりません。)だが、我が町を市にしようという動きは全くない。
そう言えば、ハリウッドも随分前からLAカウンティから独立したがってたよなぁ。
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