DOTFAMILYの平和な日々
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2003年04月16日(水) Summer Conference

つい先日Spring Conferenceがあったばかりだというのに、もうSummer Conferenceかい?

今月に入ってすぐ、カウンセラーと親子面談を行ないたいのでアポイントメントを取るように、という手紙が愚息が通っている高校から届いた。で、すぐ電話をして予約を入れた。その日が今日。今回の面談は秋と春に行なわれる恒例の教師達との面談とは違って、カウンセラーとだけ行なわれる。予定時間は45分・・・長い!

面談の目的は、卒業後の計画とそのために今後3年間でなんの科目を取るかの相談、そして今年9月に始まる2年生で取る科目を決定することである。進路によって取る科目が違ってくるのだ。大学進学希望者もUC系(UCLAなど)、CSU系(Cal State LAなど)、CC系(Community College)、私立大学、どれを選ぶかによって必須科目が代わってくる。高校卒業必須科目だけ取っても大学進学はできないのである。

例えば、数学は高校を卒業するだけならAlgebra1(数Iみたいなもんかな?)だけで良い。CSU系に行きたければAlgebra1+Geometry(幾何学)、US系に行きたければ、Algebra1+Geometryに加えてもう一つ取った方が良いのだが、高校の間に最低3年間は数学を学ぶことを勧めている。この「勧める」っつうのがなぁ・・・「やれ!」ということなのだ。CC系は高校を卒業すれば入学できる。外国語も高校を卒業するだけ、あるいはCC系に進むなら必要ない。が、CSU系に行きたければ2年間、US系に行きたければ最低2年間だけど3年やった方が良い。

加えて、高校4年間の成績とSATテストの結果で入学申請手続きをできる大学が決まる。入学できる大学が決まるのではない。願書を出せる大学が決まるのである。

愚息の場合は関係ないのかもしれないのだが・・・

進路が決まっていないので、イヤ、本人はしっかり決めているのだが、何度彼がはっきりと言ってもカウンセラーの耳には入らないらしくて、「進路が決まってないなら、取りあえずどこにでも進めるような科目を選びましょう。」ということになった。

話が前後するが、面接の最初の方の会話を少々・・・

カウンセラー「将来は何になろうと思ってますか?」
愚息「プロレスラーです!」
カウンセラー(私の方を見て)「お母さんはそれで良いんですか?」
愚母「はい。本人がやりたいことをするのが一番良いと思います。」
カウンセラー(しばし沈黙の後)「えっと・・・どこの大学に行きたいですか?」
愚息「大学?行きたい大学?ありません。」
カウンセラー(再び沈黙の後)「そうですか、決まってないなら、UC系に行ける科目を取っておきましょうね。」

おいおい、人の話をちゃんと聞け!

という訳で、半ば強制的に愚息の来期のスケジュールが組まれたのであった。う〜ん、これがプロレスラーになるために必要な科目なのか。

その他、あ〜でもない、こ〜でもないと色々話し込んで、途中、校長先生の乱入などもあり、結局1時間半もかかってしまった。・・・疲れた。


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