DOTFAMILYの平和な日々
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私は金の苦労をしたことがない。(っつうか苦労というものをしたことがない。苦労・苦悩・努力・忍耐というのが大嫌いなのだ。)両親は公務員で、決して金持ちではなかったが、金が無くて辛い思いをした、という記憶は無い。ダンナも公務員である。薄給ではあるが、毎月決まった金額が入ってくるので安定している。おかげで私は無茶苦茶不安定な収入の仕事を続けることができる。ありがたいことである。(私は安定・平凡・普通というのが大好きなのだ。)
しかし、最近よく「金が無い」と思う。年末には、それこそ「金に羽が生えたように飛んでいく。」という言葉が実感できるほど出費が多く、1月に金欠状態になるのは毎年のことなのだが、それにしても今年は酷すぎるような気がする。かといって、それほど困っているわけではない。(困れよ、少しは!)
で、特に困っているわけではないので、我家は貧乏ではないと思っていた。そもそも、周りの人たちがどのような暮らしをしているかということに目がいかないのだ。どうも人と比べるということが苦手らしい。
が、年末年始、珍しく人と話す機会が多かったため、自然と周りの人の暮らしというのが少〜しだけわかってきたような気がする。
「もう、お金が全然なくって、今年はヨーロッパに行けなかったからハワイで我慢したのよ。最悪!」(私はアメリカに住んでいるが、ハワイに行ったことがない。) 「一番下の子(高校生)が免許取ったのよ。これで我家には車が5台。やんなっちゃう。」(愚息が免許を取ったとしても、我家には愚息に車を買ってやる金はない。) 「あの連中、月給1万ドル(約120万円)程度の仕事が目標なんだって・・・レベルが低すぎるよな。(娘に)あんな連中と付き合って欲しくない。」(・・・何も言いたくない!)
いやぁ、皆さん良い暮らしをしてますなぁ。 もしかして・・・我家って貧乏だったの?
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