DOTFAMILYの平和な日々
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愚息はエレクトリック・ベースをやっている。持っていると言った方が正確なほど下手ではあるが、取りあえず週1回レッスンに通っている。気持ちだけバンドにも入っている。
実は私も愚息と同じ歳の頃、若気の至りでベースをやったことがある。で、彼がヴァイオリンを止めてベースをやりたいと言い出した時も「ま、いっか」と思い、ベースを買いに行った。彼はベースのことなど何もしらないし、楽器屋さんもヴァイオリン屋さん(?)と違って、色々弾かせてみて選ばせるということなんぞはしないので、一番安いベースを買った。
話は変わるが、ヴァイオリンというのは体が成長するに連れてサイズが変わってくる。サイズが変わる度に、ヴァイオリン屋さんへ行って(あるいは、ヴァイオリン屋さんがやって来て)次のサイズのを選ぶのだが、その時、ガキ、いや子供に実際に弾かせてみて一番好きな音を出すのを選ばせるのである。もちろん親(あるいは金を出す人)が最初に予算オーバーのやつは省いているのではあるが、それにしても、値札なんて全然見もしないのに、何故か必ずと言って良いほど子供は中でも一番高いやつを選ぶ。音痴の愚息にしてそうであった。あれは何故なんだろうなぁ?
話は戻って・・・最近、愚息が新しいベースが欲しいと言い出した。まだ買って1年ほどしか経っていないのにである。
愚息「今持ってるベースだと、曲が変わる度にチューンしなくっちゃいけないんだよ。」 愚母「えっ、何故?」 愚息「だって、ぼくのベース、ストリングが4本しかないんだもん。」 愚母「えっ〜!ベースの弦って4本しかないの当たり前じゃない!」 愚息「違うよ。5本のとか6本のとかあるよ。今のバンド、みんな6本の使ってるよ。だからそういうバンドの曲をコピーする時、4本のじゃ不便なんだ。」
・・・ベースの弦は一体何時から6本になったんじゃ?!
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