DOTFAMILYの平和な日々
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2002年09月20日(金) 犯罪候補生:2

昨日の暴力事件(?)の後、ダンナはすぐにでも学校のカウンセラーに相談するか、あるいは心理学者のカウンセラーに診てもらうかしなければいけない、と息巻いている。が、私が「どうぞ、やったら」という消極的な態度しか取らないので(どうしてもそれ程深刻な問題とは思えないのだ・・・ちなみに、相手はかすり傷一つ負っていない)きっとその内うやむやになってしまうだろう。ダンナは文句は言うけど自分では愚息のために決して動かないのである。「〜しなければならない」というのは「お前が〜しろ!」という意味なのである。

そりゃ、私だって学校から呼び出されたり、フットボールや学校からキックアウトされたりしたら、なんらかの行動は取る。が、昨日の事件がどれほど深刻なものであったかはまだわからないのだ。

ダンナが愚息に「コーチが話があると言っていたから、明日会って来い」と言っていたので、その様子を聞いてからでも遅くはあるまい、と思っていた。そもそもね、ダンナが知らないだけで、殺人にまで発展しない喧嘩は学校でしょっちゅうあっているのだよ。一昨日もフットボール部員が練習後「決闘」をやったそうである。愚息はもちろん見に行ったが、中々始まらないので帰って来たと言っていた。翌日聞いたところ、判定で勝ち負けが決まったらしいが、本格的に殴り合いになる前に大人に止められたそうである。それ程悪い子達ではないのだ。

愚息や愚息の友人によると、喧嘩に強い弱いというのはそれ程問題ではないらしい。売られた喧嘩を受けて立つ度胸があるかどうかが問われるというのである。う〜ん、青春してるなぁ。「じゃ、君はもう大丈夫でしょう?」と聞くと、「うん」と素直に答えていた。

さて、以下は愚息から聞いたコーチとの会話である。

愚息「僕に話があるって父が言ってたので来ました。」
コーチ「おお、昨日のことだ。」
愚息「はい」
コーチ「お前、フットボールを止めるべきだと思うか?」
愚息「いいえ。」
コーチ「そうか、じゃ、もうあんなことやるなよ。今度やったら退部だぞ」
愚息「は〜い!」

面接時間30秒以下・・・そんなもんだろうと思ってたよ。


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