DOTFAMILYの平和な日々
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2002年09月11日(水) 世界貿易センターテロ事件から1年

アメリカの到る所でメモリアル・サービスが行なわれた。

そっか、あれからもう1年も経つんだな。愚息を学校へ送って行くために家を出るちょっと前に、テレビの画面に写った飛行機が世界貿易センターに突っ込んだ直後の映像。映画の宣伝にしては移りが悪いな、と思いながらテレビを消し、愚息を学校に送り届けた帰りの車のラジオで事件のことを知った。・・・思い出すなぁ。

さて、今日はアメリカ中でメモリアル・サービスが行なわれた。こんなに人が一箇所に集ることなんかめったにない。つまり、テロリストが攻撃するまたとない機会である。と危惧されたが、何事もなく無事一日が終わった。人もたくさん集っただろうけど、セキュリティも厳しかっただろうから当然だ。ここでまた何か起こったら、FBIもCIAも人前に出す顔がなかろう。それでなくても911のテロを防がなかったと思いっきり攻撃を受けているのである。

ニュースではメモリアル・サービスの他に空港の様子をレポートしていた。あれ以来飛行機には乗りたくないという人と、以前と全然変わらないという人、半々のようである。空港でのインタビューでも、それぞれの意見の人が発言していた。その中の1人、ある日本人は「別に飛行機で旅行するのが怖くなったということはありませんが、アメリカン・エアラインは使いたくないです。」と答えていた・・・エアラインの問題じゃないと思うんだけど。

一方、愚息の学校では・・・いるだろうなぁ、こういうアホなヤツ、という予想通り、「構内に爆弾が仕掛けられた」という噂を流したアホがいて、4時間目の授業が始まる前に全校生徒が校庭に集められ、警察がやって来て(ボム・スクワットは来たのかな?)爆弾捜索が行なわれたそうである。愚息は授業が中止になって喜んでいた(アホの1人)だが、こういう高校が一体アメリカ中で何校くらいあったかを考えると気が遠くなりそうである。

噂を流した生徒は発覚せず、罰せられた生徒はいなかったそうである。全校生徒2千人近い学校、犯人が見つかる可能性はあるまい。というか、必死になって捜したりもしないだろうな、学校側は。


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