DOTFAMILYの平和な日々
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| 2002年09月07日(土) |
クレジットテスト:1 |
日本語学校の2学期が始まった。愚息は早生まれだから、日本語学校のほとんどのクラスメイトより現地校の学年が一つ下になる。つまり、ほとんどの子は現地校では10年生(高2)になったのだが、愚息は今月高校生になったばかりである。高校になると勉強も難しくなる(と思う)。課外活動も活発になる。高校と日本語学校を両立させるのは実に大変である。
さて、こちらの高校では外国語を2年間取らなくてはならない。正確には、大学へ行くつもりならば取っておかねばならない。つまり、高校で学校を止めちゃう人は外国語は勉強しなくても良いのね。学校によって多少違うのだが、一般的なのは、スペイン語・フランス語・中国語の中から選ぶことになっている。
愚息の学校はメキシコ人と中国人が多い。といっても彼らは2世、3世であるから、母国語は英語である。しかし、スペイン語や中国語がしゃべれる生徒もたくさんいる。その中に混じってスペイン語や中国語を学ぶのはハンディが大きすぎる。という訳で、ほとんどの日本人はフランス語を選択するらしい。南カリフォルニアで暮らすなら、スペイン語が出来ると絶対有利なので、頑張ってスペイン語を選択する子もいる。
ところで、愚息は愚母に似て語学の才能が全くない。語学って結局センスなんだよなぁ。彼は中学の時にスペイン語を取ったのだが(これは高校の単位としては認められない)、クラス全員の成績がAとBだったのに、愚息1人だけがCという結果であった。(教師が実に嫌な顔をしながら私に全員の成績表を見せてくれた。)そんな彼が外国語なんぞ取れる筈がないではないか!って、最初から諦めちゃいけませんけどね。
ところがここに抜け道がある。クレジットテストというヤツである。現地校以外に語学の学校へ通っている子は、その学校で行なわれるクレジットテストというものに合格すれば、それが高校の単位として認められるのである。愚息が通っている日本語学校も、このクレジットテストを行なっている。ただし、それを現地校が認めてくれるかどうかは個人的に交渉するしかないのである。(続く)
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