DOTFAMILYの平和な日々
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2002年08月01日(木) 悲しい時は・・・

悲しいことがあった。
大したことではない。
人生が変わるわけでもなければ、取り返しのつかないことでもない。
何かを無くした訳ではない。
誰が悪い訳でもない。
そんなことで落ち込むんじゃねぇよ!と怒鳴りたくなるような些細なことである。
でも、悲しい・・・そういうことってあるよな。

そういう時、私は本を読む。
本に没頭して、悲しいことを頭の中から追い出してしまう。
夜中過ぎても本を読みつづける。

若い頃は徹夜で本を読んだこともあった。
1週間部屋に閉じこもりっきりで本に没頭したこともあった。
完全に逃避である。
が、時間が経てば大抵のことは忘れられるのである。
忘れ去ってしまうことはできないが、取り合えずあの遣りきれない思いだけは消えてしまう。
しかも、私の場合は大抵のことは1週間以内に忘れてしまえるのである。

そうやって逃避をして取り返しのつかないことになったことは・・・一度もない。
つまり、元々が大したことではないのだ。
本を読んで頭の中から追い払ってしまえる程度のことなのである。
でもなぁ・・・やっぱり悲しいよなぁ。

残念ながら、この歳になると明日のことが気になって徹夜で読書をすることはできない。
が、そういう日は眠りが浅い・・・明日は辛い一日になりそうである。
もちろん、精神的にではなく肉体的に辛いのである・・・やれやれ。


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