堀井On-Line



8624,閑話小題 〜百年の間、戦死者ゼロだった日本!

2025年02月01日(土)

  
   * 娑婆の空気感が、ここで大きく変った!
 どうなるのでしょうか? 何やら中国、ロシア異変と、トラの大統領就任、
どえらく娑婆の空気感が変容したのが夢をみているよう・・・ロ・中の専制主義
そのものが、世の中に適応できないことがあるが、プー・習の側近が、その事に
気づいてないのも大きい。ここまで見せつけられると中国のCクラスの国民が
哀れとしか思えない。情報化、グローバル化はネットで世界中が結ばれるために
主義が即座に見ぬかれてしまう。知恵と情報が瞬時で世界を駆け回るため・・・ 
今年からは、それが端的に表面化する・・・ 
 
第3次世界大戦、100年前の第一次、二世界大戦になぞらえると解り
やすい。そろそろ、世界的株式、為替市場の大混乱が控えてあるころ。
中国のスペイン風邪、関東大震災も控えている。やっかみ病のインフル
エンザも然り。現役世代も大変だ。大変なればこそエネルギーが湧出て
欧米により、魂の骨抜きされら国家。如何とも為しがたい状態。イザト
ナレバ・・アメリカは腰が退けるのが見え見え。何せアメリカンファーストのお国。
イエロー・モンキー同士戦わせ、弱ったところで、出て・・・と高みの見物。
それにしても日本はイイキナものだ。アメリカにとってはそれが地政学的に
最良の防御に成る。尖閣列島辺りで緊迫した遣り取りがあるが、特に日本は
腰が退けている。小島が多いため、攻撃しても維持管理が難しいが、とにかく
人の数が多い。共産党、社会党など有象無象の革新政党が、隙あらば、狙っている。中露からすれば、自然災害を狙えば良い。只管、それを待てば良い。
百年、千年に一度は動くだろう三陸沖地震と、富士山火山が控えている。
とにかく人口だけは有り余っている。まさか大量難民?が押寄せてくるとは、
思いもしない。困ったものだが、隣国の侵略経験が皆無の能天気の島国日本。

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