8494、閑話小題 〜行き当たりばったりも、面白いものよと・・・! |
|
2024年10月02日(水)
* 最期の最後に・・・なんとまあ、世界が激変へ! パンデミックから、世界は激変を始めた。それも第三次世界大戦に向けてだ。 100年前は、スペイン風邪だったが、今回は、中国発のパンデミックである。 良いとこ人生を乗切ったが、長い目でみて、これでもある。何とか、乗切った と安堵した直後に、心筋梗塞である。その手術で何とか、生残ってはいるが、 まだまだ余韻は続く。死ぬのは死ぬだけ! 生きている内は死んではいない! 変な死生観だが、現実だから仕方がない。あと数年で、平均寿命に達する時節 だが、成程、周囲を見渡すと、それは凄惨。まさか三次世界大戦に遭遇 するとは、思いも寄らなかった。現実に世界大戦か否かは、定かではないが・・・ 現実は、御覧のとおり。何でまた、シャカリカに生きてきたのだろうか? そう、もっともっと、落ちついて、生きる手もあったが、そうしたら、今頃は 生きてはいまい。そに事例は・・・周辺には多々ある。それも小さな世界でのコト。 結局は、ガムシャラに生きてきたことと、八歩破れ?が、己を救っていた・・・? これも気休めでしかない。 ・・・あまりにも行き当りばったり。これも孤高とは 違うことになる。気に入っているだけ、それも良いとしなければ!
・・・・・・ * 白内障手術を終えて・・・ そろそろ、眼鏡を、矯正後のレンズに変える手はずに入ったが、そこに 家内からの苦情が入ってきた。「今の新しいので、充分ではないか!」それは、 人生の大部分の期間に得てきた、経験・知識があり、最低、二つが必要である。 とかく言われる筋合いがないが・・・ そこが見えないのが、女の浅はかさ! いうのは、勝手だが、居間だけ見渡しても必要な雑ものが転がっている。 「自分可愛い!」のコンセプトが明確だが、それを相方に押し付けようという 魂胆が見え見え。他人ごとではない。机上のパソコン回りを観ただけでも、 我ながら、酷いものであると自戒するしかない。
|
|
|