堀井On-Line



8495,閑話小題 〜白内障手術のアフターケアとは・・・

2024年10月03日(木)


   * 白内障手術を終えて・・・
 そろそろ、眼鏡を、矯正後のレンズを変える手はずに入ったが、そこに
家内からの苦情が入ってきた。 ・・・「今の新しいので、充分ではないか!」
それは眼鏡は人生の大部分の期間に得てきた経験・知識があり、それは最低、
二つが必要である。とかく言われる筋合いがないが・・・ そこが見えないのが、
女の浅はかさ! いうのは、勝手だが、居間だけ見渡しても必要な雑ものが転が
っている。 「自分可愛い!」のコンセプトが明確だが、それを相方に押し付け
ようという魂胆が見え見え。とはいえ、他人ごとではない 。机上のパソコン
回りを観ただけでも、我ながら酷いものであると自戒するしかない。以前は、
眼鏡屋といえば、さほど無かった。眼鏡そのものが高級品で、壊れると、親に
頼み込み、仰々しく通ったもの。白内障手術といえば、眼球の中のレンズを削り
とり・・・少し強めのレンズを填め込む手術。その手術そのものは、30分ほどで
終るが、ものが眼球だけに、不安になる。眼球そのものに、直接、麻酔を入れて、
新しいレンズ?入れるが、意外とアッサリと終ってしまい・・・とにかく楽になる。
少し弱めにレンズを入れるため、軽い眼鏡が必要となる。

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