女ならー女ならー美香を目指すな恭子じゃないか |
アンスラックス、キターーーーーー (゜∀゜)ーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
エクストリーム道場vol.10 TOKYO . 4.14 (wed) Shibuya O-EAST feat. ANTHRAX / KILLSWITCH ENGAGE / DARKEST HOUR / FROM AUTUMN TO ASHES OPEN 17:00 START 17:45 6,500YEN (adv.drink fee charged @door)
TOKYO . 4.15 (thu) Shibuya O-EAST feat. ANTHRAX / DILLINGER ESCAPE PLAN / BURNT BY THE SUN / SikTh OPEN 17:00 START 17:45 6,500YEN (adv.drink fee charged @door) ギャー!フジで見逃したから見てぇよ!!心から! でもアンセインも見たいなぁ。最近ハードコアものから離れていたんだけど、昨日の部屋ヘビーローテーションはヘルメットだったんでな。ペイジ・ハミルトン萌え。あーいう高度な音楽教育受けててあーいうことをやる人が好きなのさ。
日曜にるっぱちゃんとwhat's love?を見に行ってきたのだが、そのときに一緒に出演していたバンドが変拍子ゴリゴリ低音ブンブンノイズギャンギャンいってるようなまるでNYCアンダーグラウンドのバンドなのかという音のバンドでした。伴奏だけ聞いてるとヘルメットとかまさにアンセインとかいったアンフェタミン・レプタイト直系。ちょっとインダストリアルな印象も受ける。ギターかなんかの人がいちもつの見えそうなマイクロミニ半ズボンにピンクのポロシャツというおおよそロックらしからぬ格好だったのがジャンクすぎて笑った。露出度高いし。 これ聴いたから昨日ヘルメット聴き返したんだけど。 ただ、ボーカルがうわずみでがなってるだけのラップだったのが残念だった。声弱いし。ラップとか英詞とかやらないほうがいいと思った。 ちなみにこのバンドが54-71というバンドだった。「こりゃヘルメットみてーだ」とか「こりゃパンクじゃなくてジャンクだよ」とか言いながら聴いてたけど、名前聞いて納得。アンセイン来日公演の前座に出るバンドだもの。 ちなみにワッツラブ?はおととしの年の瀬に見た時に比べると何かトーンダウンしてしまったような印象。というかメロウすぎるかと。このメロウぶりは、7月の福島のときからすでに見られていた傾向だがあれは村祭りだったからメロウさがあってたんであって、今日のような暴れたいキッズ大集合なイベントには向かなかった。(そういった意味では54-71の前衛ハードコアぶりにもただ立ち尽くすのみな客が多かったが)ワッツラブ?の歌う「男ってやつの哀しみ」や「過ぎ去っていく情景」や「生きていくという無常」はこの日の客層にはわからないんだろう。ガキどもにはわかるめえ。いや、いずれわかる時がくるさ。こなきゃモグリだ。
土曜日。つかぽんとわやさんと由織さんと鶴見へ。 以前、タモリ倶楽部でやっていた鶴見のリトル・オキナワ特集を見て、「ああ行きてーなー」と思っていたリトル・オキナワ訪問がついに実現。 しかし誰一人としてリトルオキナワが鶴見の何処にあるのか知らないという、「地図を持たずに出かけて行き当たりばったり」の伝統の火は消えず。(私だけの伝統なのかもだが) 到着後、もちろん「沖縄飲料自販機」を見つけて「ミキ」を飲む。 なぎら健壱が「お米の伽汁の味がする」と言っていたミキ、飲んでみると「あ!どっかで味わったことのある味なんだが説明できねー」とモヤモヤしながら回し飲み。その結果「ぽんぽん菓子の味」ということが判明。緑とか赤のセロファンに包まれている「にんじん」の味。駄菓子屋の孫なわたくしですが、これはずっと飲んでいるとしつこくてつらい。 「紅いもヘルシードリンク」というものにもトライ。ミキに紅芋の味が上乗せになっておりさらにアッマー。しかし、ミキよりも後味がさっぱりしているので飲みやすい。さすがはヘルシー。 しかし回し飲みしたりして、まるでDAISUKIのよう。 その後沖縄物産店→沖縄料理の店。ゴーヤチャンプルもタコライスもオリオンビール(実はあまり好きではないんだが)も美味い! 鶴見のあとは桜木町に移動して野毛で飲み。叶恭子最強説で盛り上がる。 やはり女は美香にシンパシー、恭子にリスペクトですよ。
金曜日。コバテクがDJをするってんで渋谷。 12時近くに駆けつけたところちょうどコバテクがドアーズのジ・エンド四つ打ちバージョンを流していてよかった。後半の流れしか聞けなかったけど、DJが上手くなっていて驚いた。女性ボーカルがフューチャーされてた曲と最後のヒップホップっぽい曲のタイトル教えてください。 コバテクのあとが外人さんだったんだけど、この外人さんが繋ぎがめちゃくちゃ上手い。コバテクが最後にかけたヒップホップ調の曲をうまいこと利用しながら自分のDJに繋いでいた。フィッシュアンドチップスばっか食ってる国の奴ぁ違うね! 2時半くらいまで大いに飲んで、喋って、踊って退散。オオツボさんの家で爆睡。
さて。長くなったが今日の日記読み日記「今宵のリンダ・露出タット」(仮) 昨日はいきなり露出系日記の最大手「調教記録」つーか「SMっぽいのが好きカップルのセックス記録」日記に手を出してしまったんだが、ふと気がつくとその手の日記のあまりの多さに「すぐネタ切れするんじゃねえのか?」という不安が。ま、切れたら切れたでいいや。 ttp://www.nikki-site.com/index.pl?id=609;nid=33056 今日の日記は人妻の性欲ぶちまけはけ口日記でございます。ま、人妻・主婦と言うのも主流だわな。 プレイ内容記録というより、主に自分の妄想を書いておられます。(それも吐息・喘ぎ・悶え言葉が大目のサービスぶり。男が書いてるのかと思った) 「主婦って言うのはセックスと男根のことしか考えてねえからな!ウッハッハッハ!」という意見はよく聞く意見だが、こういう日記を読むと激しく同意だ。他のことも沢山考えてはいるのだろう、と思いたい。思いたい、が。 とある一日の更新記録 08:27 09:02 09:11 12:46 15:06 15:18 15:27 18:15 18:21 20:03
本当にそのことだけが中心と思わざるを得ないと言うか。 しかも「セックス」ではなくて彼女の言葉だと「えっち」なのである。平仮名って! 昨日の日記読んでも思ったんだが、ネット上で「こんなこともしている私」を曝け出している露出系女性は「稚拙」を装う傾向にある気がする。普段はこんなにちゃんとしているのに「えっち」なことを考えると稚拙・幼稚になってしまうアタシ・・という記述が目につくのです。この手の女性の文章には出会い系サイトというより、テレクラをよく利用していたという「えっち黎明期(まだマイ男根を得る前)告白」(頼んでないのに絶対書いてあるんだよなーまだその頃はえっちが怖かったとか、えっちにすごく興味があったけど機会がなかっただの)を見るので年齢もそれなりにそれなりだと思うんだけれど、まるで幼女のように「無垢」で「素直」で「従順」(すべて欲望に対して)というのを表したいがゆえの「稚拙」なのか。そういや「えっち」もさることながら隠語を伏せ文字表記するのも「羞恥」というより「稚拙」を思い起こさせる。 「主婦だって女なのよ!」というより「主婦だけど少女なアタシ」っていう主張を感じます。 わやさんが掲示板に書いておられたように、ラヴリーHN、ラヴリー壁紙(羽根とか真珠とか水滴とか)というのもファンシー→少女→稚拙ってことに繋がるし。 ビョークかよ。 いや、ビョークに失礼だった!失言!
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2004年01月27日(火)
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