いつまでもーこのままでいいーそれは嘘 間違ってる ダサくなっちゃダメ!絶対 |
以前にも何度か書いたが、私は道を歩いていたり電車に乗っていたり飲み屋で飲んでいるときも常に目に映っているのは女陰を持った生物のほうでしかない。男根保持者はほぼどうでもいい。基地外や変質者などといった「気持ちの悪い男」はやたら目に付くけれど。(気持ち悪い男絶滅希望) あまりにも女しか見ていないので、動物や昆虫が「白と黒以外は認識できない」みたいなものなのかと思ってしまうほどだ。女陰スカウターでもこめかみに埋め込まれているのか。誰が人体改造した。 だから電車の中で「あ!あの人カコイイ」というのを友達が言うのを見るとエライなーと思ってしまう。常にアンテナが3本たってます!エモノは逃さないわよ!という女豹ぶりには頭が下がります。むしろ男らしいなーとさえ思う。「すべての生活圏が出会いのパラダイス」いいよなーホントに。その女子自体がみつばちなわけだから。私は通常の女子よりも男子に囲まれる生活を送っているがちっともダメだ。全部圏外。どうでもよすぎてしまう。 話が逸れた。「女子ばかりを見てしまう」と言うとエロ視線(ついでにとんちんかんの抜作先生のようなエロ目)を送りつづけていて、レズビアンなのかと思われるかもしれないが全然違う。かわいい女の子好きだけど。美人な女性好きだけど。正確に言うと 「女子ばかりを厳しい視線で見てしまう」なのだった。 ダッサイ女を見るとイライラしてしまうのだ。 友達にも妹にも「女子に手厳しいよね」「どこまでもけなすよね」と繰り返し指摘されること多数。聴いててちょっと怖くなるくらいなんだと。 まあ、実際性格悪いんだろうけどさ、私はよ。 でも「聴いてて怖くなる」なんて言うのは、多少なりともカマトトぶっている部分もあると思うのだが。だってダサイんだぜ?決定的に。道や電車や飲み屋で一生に一度会うか会わないかのたった一度の機会に、外見だけで「うわぁ、こいつダサー」と烙印を押されてしまうくらいのにじみ出るダサさなんだぜ?どの世界に需要があるのか、と小一時間問いたくなるだろう。そんなダサ循環市場がどこにあるのかなんて知りたくもないけど。 自分が「この世で一番センスがよい」と思っているわけではない。当たり前だ。そんな自負があったら作業着を平然と着るような仕事はしていない。デザイナーでも目指してるよ。そんで下北で貧困にあえぎながらきったねー手づくり服とか作ってるだろうよ。まあそんな当方だが、ださい人間は許せないんだよなー基準がどこにあるのかは明確には言えないんだけどさ。ものすごく直感的なものだから。ださいというのは決して外見的なことだけではなくて、中身もな。 以前の日記でも書いたが
>「魂胆が丸見え」 >「底が浅い」 >「主体性がない」 > >なんにせよ主体性がないことに疑問を感じてなくて、男根主義的なことで >調子に乗っていばってる奴見ると辟易します。 >いつもならビックリするところだけど魂胆とか丸見えスケスケ >ランジェリーすぎて即反吐ですよ。てか根拠ナニ? >あなたの生きてることによる生産性は?ゼロだけど。
どうしてこういう女が減らないのかね。ってやっぱりそれは世に男根が存在するからなのか。男根が幸せを体内に注ぎ込んでくれるという信仰があるからなのか。非常に前近代的な発想なのにな。 当然、中身が外ににじみ出るものだから外見(信じられない柄・デザインの服を平気で着る神経)や身振り、仕草、字体、文章体(顔文字多用、へんな言い回し多用。自分のことをmeとかメールしちゃうような奴な。実際大江戸線で見た)なんかで「ださい」という判を押すことになってるわけだが。ああ、話も最低なんだよな。 幸いにも私の普段の生活(会社も会社外も)で目に余るほどのダサイ女と顔を合わせる機会はないわけで。イイ女ばかりに囲まれてありがたいことです。まあそのかわりダサい男は腐るほど存在する職場だけどさ。そいつらはどうでもいいからどうでもいいんだけど。 ただ、私がどんなにださい女排他運動を繰り返しても、たとえば友達の友達という厄介な存在の女が絶望的にださい女だったりすると心底ガッカリしてしまうのです。友達なのだからこいつと見込んだ人間なのに、何故そんなださい奴を許しているのだと。自分の友達がダサ循環市場の買い手であるということだけで泣けてくる。 もっと言うと「その友達にとって私とそのダサ野郎は同じカテゴリーなのか、連比みたいなもんなのか」と思うだけで自殺モンだ。 前に、仲良かった友達が主催の合コンに行ったことがあるのだが、友達が連れてきた「高校のときの友達」というのがもう!絶望にも程があるだろうというほどダッセー女だったのだった。猫なで声出すわ、デブスなのに上目遣い連発でつまんねーことで笑うわ、男に小皿で料理とってやるわという。 で、一緒に行った私の別の友達は「一緒にされちゃ困る」と途中で帰ったのだった。あれは実に漢な行動だったと今でも思うね。(相手の男がブサイクしかいなかったので憤慨したというのもあったが) まあ、私は彼女ほど漢ではないので帰らなかったけどな。そういうわけで実際には自殺もしないけどな。
と、昨日は心にチンコ女子同志でださい女についてウハハと笑いながらひとしきり語っていたわけです。ワールドエンド・スーパーノヴァを50回くらい繰り返し聴きながら。どんな環境だよ。 女が二人以上集まるとこんな恐ろしい話しかしないのか、これだから女はジメジメしていて陰険でいやだ、などと言い出す男根もいるかもしれないが、そういう男根がダサい女に希望を与えてるんだと思え! だって、ださーい女は女同士で集まっても腹を割らずに表面的なことで表面的に笑ってその場のお茶を濁すことに長けているんだからな。もっと地獄女なんだぜ。 ダサい女に希望など存在しない! ダサい女とセックスしてると男根が朽ちる!(無論心のも) ダサい女の女陰は臭い!舐めれない! ダサい女全員死ね!ダサい女培養してる男根全部不能になれ! というわけで私は同性愛者側面はない!以上!
※※今日の武将感染症※※ もう、「われ」なんて使っちゃうなんて! さすがイイ女。姫御エントリーwell歌夢ッス!
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2003年11月25日(火)
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