もんすん日記

2005年09月29日(木) プラナリア

山本文緒「プラナリア」を一気読み途中です。
(変な日本語)
いやな女を書かせたら、この人の右にでる作家はいない。
ほんといやな女だと思いつつも、自分と似ていることに気がついて、そら恐ろしくさせられるのも、彼女の筆力。

私も妹も「専業主婦」は似合わないけど、「ニート」と「無職」はなんだか似合う。
あ、30代になっても「ニート」はいいのかな。

妙に卑屈になったり、人の好意を素直に受けられなかったり、何にもしなくても一日がすごく短かったり、オカルトな思想にとりつかれたり、急に変な趣味に熱中しだして寝食忘れて取り組んだりする。
すごーく、すごーく、わかります。

しんどい仕事も、無職もいやなら、やっぱりスローライフかしら。
幸い、高いものも買わないし、高級ワインとかディナークルーズにも興味がないので、小さい一軒家に猫と犬を飼って、野菜をいっぱい食べる元気なおばちゃんになりたい。


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