山本文緒「プラナリア」を一気読み途中です。 (変な日本語) いやな女を書かせたら、この人の右にでる作家はいない。 ほんといやな女だと思いつつも、自分と似ていることに気がついて、そら恐ろしくさせられるのも、彼女の筆力。
私も妹も「専業主婦」は似合わないけど、「ニート」と「無職」はなんだか似合う。 あ、30代になっても「ニート」はいいのかな。
妙に卑屈になったり、人の好意を素直に受けられなかったり、何にもしなくても一日がすごく短かったり、オカルトな思想にとりつかれたり、急に変な趣味に熱中しだして寝食忘れて取り組んだりする。 すごーく、すごーく、わかります。
しんどい仕事も、無職もいやなら、やっぱりスローライフかしら。 幸い、高いものも買わないし、高級ワインとかディナークルーズにも興味がないので、小さい一軒家に猫と犬を飼って、野菜をいっぱい食べる元気なおばちゃんになりたい。
|