もんすん日記

2005年10月12日(水) どんぐりの

クリニックで待ち時間にどんぐりの家という漫画を読み始めたらこれがもう5Pに一回は泣き所があるという作品で、待合室にもかかわらず、ごぼごぼ泣いてしまった。
障害者とその家族らが共同作業所を設立する物語なんだけど、障害者を抱えた家族は「大変だなあ」「えらいなあ」という漠然とした思いを覆す「壮絶」さ。

良いクリニックかどうかを判断する目安は、待合室の本棚でもわかると思う。
先生んとこは、でっかい本棚に、軋みそうなほど、本と漫画がぎっしり詰まっているので、待たされても全然退屈しない。(良くも悪くも?)スピリチュアル系の本が多くて、その隣に美味しんぼ全巻が並んでいるのも好感が持てる。
いけすかない、と思うこともあるが、やっぱり「いい先生」なんだと思う。

前一回だけ行ったクリニックの先生んとこは、待合室どころか、診察室にも本はなかった。
あ、あった、と思ったら関西ウオーカーだったくらい。

自分の仕事と少しでも関わりがある、と思ったら、読みたい本は果てしなく出てくる。はずなんだけどな。


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