もんすん日記

2005年05月26日(木) 退屈と不幸せ

仕事と買い物と恋愛だけの人生は退屈。
さりとて。
人生に何か特別なことが必要だと思うのは、私の人間としての未熟さに起因する渇望感です。
プリミティブであろうと、食べて寝てこと足りる人間が一番幸せで、生命力も精神力も強いのだと思う。
輪廻転生という現象が本当にあるならば、私の魂なるものは、まだまだ多くの訓練が必要で、かといって重い試練に耐えられる力もないから、小さな不幸にしか出会わないのだ。

小さな不幸に酔っている人間には、本当の不幸は訪れない。
なぜなら、そういう人間は本当の不幸に耐えきれないからだ。

ということを誰かが書いていたな。

欲しいものが手に入ることと、退屈は、紙一重。
遊んで暮らせる毎日と、不幸せは、紙一重。

じゃあ、私の幸せの定義ってなんだったろう?

なーんてことを、TVで全身やけどを負った女性の話を見て、つらつらと考えた。

不幸(と、一般的に呼ばれるもの)や、思いがけない出来事は、ちゃんとそれに耐えうる力を持った人のところに、やってくるのだな、と。

自分に出来ることは、毎日を丁寧に生活すること。
遊ぶのが苦手なら、出来ることを、精一杯すること。
出会う人を大切にすること。

色々と振り返りながら、とりとめもなく考える。




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