私は黙っているときのほとんどは、悪いことを考えている。 とくに不幸な幼少時代があったわけでもなく 虐めにあったわけでも 大きな挫折があったわけでもない。 性格ということなのかしら。
「ひつじを数えるとほんとうに眠れるよ」と会社の人が言っていたので ためしに数えてみたら、 1匹目2匹目はいいのですけど、 3匹目は縄で首をしめられ 4匹目は斧で首を切られ 5匹目には超自然的な力がはたらいて、 3,4匹目を殺した人間を飲み込むほどの大きな羊が。 ・・・・・。
という感じのスプラッタになりました。
首の部分は、三島由紀夫の「愛の渇き」を読んだからです。 退屈というのは魔物。と思った作品。
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