もんすん日記

2004年10月04日(月) 花と蜜

うちのぱんちゃんは、わたしがパソコン使ってる間、必ずディスプレイとキーボードの狭いスペースにきゅうきゅう体を押し込んで寝てる。
猫のわけわからん、こういうとこが好きなんだよね。

吉野朔美の「いたいけな瞳」、なくした巻だけ買いなおそうと思い立って、今日は3巻が届く。

花に色があるのは
鳥や虫に識別能力があるからだ
花自身に何の意味があるだろう
花は虫を
誘っているのだ
好むと好まざるとに関わらず
花と生まれたからには


じぶんはアブラムシかな。

カマキリみたいな女の先生の、つまらない国語の授業で、引用文の「哀しさの理由」を問われて、ついつい
「鳥が鳥として生まれてしまったこと」
と、言ってしまった。
カマキリには鼻で笑われたけど、授業が終わって、わたしがきれいだなと思っていた女の子に「あれをきいて、あなたらしいと思った」と言われて嬉しかったことがあった。

という小さい出来事をぽつぽつと思い出す。
この作品読んでると。


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