もんすん日記

2004年05月18日(火) とりとめもない倦怠

昔から、妹はどうしても父親と性格がぶつかる。
その割に電話を切るときに「じゃ、変更あったら連絡するから」という口癖とか、性格は反対なのにヘンなところが似ている。

帰りの電車で座っていたら、向かいに立っていたおばはんが、いきなり荷物を私の隣に押し込んできた。(隣のひとと私の間のわずかな隙間に)
荷物が私にもたれる格好になっても、おかまいなし。
世界共通の、おばさんのこの羞恥心のなさはなんだろうね。

恐ろしい夢を見て早朝に起きたときって、もう一度眠っても夢の続きを見るのはなんでだろう。
土曜の早朝、小さいボール二つを抱えて逃げ回っていたが、とうとうアイツに見つかる。
アイツは叢からぬっと姿をあらわし、私の足首をつかんだ。
心臓止まるかと思ったよ。
夢の中で逃げたり隠れたりしていることが多いのは、実生活でも何かから逃げているからか。


Carver’s dozen
の最初に掲載されている作品だというのもあって、「でぶ」という作品は何度も読んでいる。
太った男が食べるのを描写した場面は、何度読んでも飽きない。
底にあるあきらめと不安、少しの恐れと共感、うまれてくる新しい何か。
わけもなく不安になったとき、「自分だけじゃない」と知るために読むのかも。


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