たまに××したり。
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いつものように忙しい日曜日。バレンタインを控えていたり、冬物クリアランスだったり、当然のごとく混んでいます。 そんな中、クッシーが高熱のためダウン。組まれていたスケジュールも当然変更され、あたしは2時間ぶっ続けでレジに入ることに。 レジって言うのは一般的にバーコードぴっ、てやるだけだから簡単でしょう、とよく言われるし、あたしも自分でレジ打つまではそう思ってましたが、これがなかなかどうして、値引きがあったり、商品券を使ったり、クレジットだったり、ポイント使って払ったり、となかなかにいろんなことがあるわけで、やっぱりそれなりに難しいんですわ。 食レジなんて簡単、と思っていたら大間違い。あたしはいまだに食レジは打てませんよ。
うちの売り場には最近新しく人が入りまして。パートでひとり、バイトでひとり、なんですが、そのパートって言うのがうちのもろご近所さん。娘の学校の登校班が一緒なんですよ。 週4日、1日4時間ずつの勤務で、あたしとはほとんど接触はないのだけど、こう言うのって言うのはやっぱり非常にやりにくい。なんか変に気を使ってしまって、もの教えるのも教え辛いし。 時間数も微妙に仕事分担してもらいづらい時間数だし。食品以外の売り場での最短時間なんじゃないかな。食品だと朝の準備とかで、午前中だけって言う人は結構いるんですけど売り場でそう言うパターンはあまりないですからね。 その理由は、 「子どもが小さいから」 ってことなんですが、上の子は中学生、下の子は小学2年生ってことで、うちより大きいんですがね。 クッシーが 「そんなこと言ったらうららさんとこなんかすごーく小さいよね?うららさんもそんな風に言ってみたいでしょ?」 と申され、苦笑いしちゃいました。
もうひとり新しく入ったバイトの子はS野君と同じ年、以前ガソリンスタンドでバイトしていたって言うことだけど、ちいとも気が利かない。 慣れるまで仕方ないのだろうけど、声も聞こえない。 ので、売り場にいてもいるんだかいないんだかさっぱりわかんないし。 レジが混んでもサッカーに入ってくれるわけでもないし。
さてさて、そんな人員体制の中、レジを打てるのはあたしひとり、さくさくとレジを打ってはいたのですが、途中、ついうっかり登録ミスをしてしまい、その打ち直しをするのに頭が混乱してしまったあたし。 いいか、慌てるな、落ち着け、こういう時慌てると余計に訳わかんなくなっちゃうんだから、と自分に言い聞かせ、考えていたら、気が付くとレジは長蛇の列。 もう一台レジはあり、新人2人もいるが、レジは打てない。 ぎゃー待ってくれ〜ッ(汗) 並んでる人に苛立ちが見える。 うららんピンチ! と困っていたら、ゆーじくん登場。 助けてもらいました。 こんなときだけは、彼の存在をありがたく思います。
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