たまに××したり。
INDEXこれまで。それから。


2002年08月30日(金) ご好評につき。昨日の続き。

なにやらとんでもないことになってしまって、本人ちょっと困惑気味です。
同情票がたくさん集まったってことでしょうか・・・。
何はともあれありがとうございます。いや、マジで思いました。

「投票数×1万円だったら、どんなに嬉しいか」

・・・・・・コホン・・・・・・ま、おまえ大概にしろよ、と言われる前に。

本題に入りましょうか。

でぃに催促されるまでもなく。昨日は出勤するなり、バイトちゃんの話題で持ちきり。

「やっぱり出会い系ですかね?」

「妄想上の人物って事はないよね?」

ほんとに人をネタにするのもいい加減にしなさい、って言うくらい、その話題で盛り上がり。

ご本人登場。これは聞くっきゃないでしょう。
もう、ゆーじくんはさりげなくどころか、かなり強引にそっちのほうに話題を持って行こうとする。

「彼氏いくつなの?」

すると、バイトちゃん。

「え、とー、、、確か19だったかな〜、、、」

確か?

「え?どうやって知り合ったの?」

「え、とー、、、チャットで

皆さん、思いはひとつですね?
ええ、大正解でしたよ。時代は変わりましたね。イヤ、ほんと時代の先端いっちゃってます。

さらに。
さあ、皆さんご一緒に。

「会ったことあるの?」








「ええ、一度だけ。映画見に行きましたー、、、」








おおおおお。。。
で、今はもっぱらメールのお付き合いだ、と?


つまりは、それっきり、ってことですか?

これ以上は何も言いますまい。。。
ネット恋愛の難しい所だね。






で、そんな話題で持ちきりのところ。バイトの中でも古株のS君の彼女の話題になる。
彼は、そう、たとえるなら、スターウォーズのC3POに似ていると言えばニュアンスが伝わるだろうか。
で、そのS君。商品整理と言えば、ニヤニヤとしながらお隣の肌着売り場よりの位置で、まじめにやっている。女の子といえば、上から下まで舐めまわすように見て、目が合うと絶対そらさない。
と言うような彼に彼女がいるって言う事実。それだけでも驚きなのに、その相手って言うのが、2つ年上の予備校の先生って言うから2度びっくり。
これまた情報部員ゆーじがリサーチ開始。

「どっちから声かけたんだよ」

「あ。僕からっすよー」




投票ボタンです。押してもらえるとキャッシュではなくても嬉しいものですね。(あたりまえ)

勝ち誇ったように言われたそうです。

あんまり悔しかったのか、ゆーじくんは
「いや、実は二十歳、とか言って、30だったりして、むしろ、手を出して、って作戦にはまったのかもしれない、イヤ、そうに違いない」

でもあながちそれを否定できないあたしもいたりします。

↑エンピツ投票ボタン。ないよりはあったほうが励みになります。何回押しても1日1票。
My追加

あたしのマイは非通知です。


INDEXこれまで。それから。

うらら |あばら家足跡恋文

My追加