奴隷*〜asami(見えない首輪を感じながら)
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最近、リメイクされています「赤いシリーズ」ではないですが・・・
しばらく。。。 「愛のシリーズ」(昼メロみたいですね。笑)で書き綴ってみようと思います。
『久々に綺麗に縛ろうな。』
・・・と、ご主人様は・・・ 鞭打ちの為に鴨居に縛った麻美の両手の縄を解いてくださり、 休む間もなく、麻美の身体に丁寧に縄を掛けてくださいました。
一本一本と縄が増えていく度に・・・ 麻美の身体がぎゅっ!と締め付けられてくる感覚。。。
目隠しされている麻美にはどのように縛られているのか?分からないまでも、 ご主人様の手の動きとご主人様の呼吸や時折触れますお肌の感触、 そのような五感からご主人様を身近に感じ幸せに浸っておりました。
上半身が縛り終わり・・・
床に寝るように言われました麻美は・・・ 後ろ手に縛られました両手に自分の体重が掛かり痛みを感じましたが、 最初の吊りで弱音を吐いてしまったこともあり・・・
我慢してみよう。。。と 先ほどの幸せな感覚の方に気持ちを集中させるようにしながら、 ただただ下半身が縛られていくことを待ちました。
ご主人様は下半身をどのように縛ろうか?と色々と悩まれていたようですが・・・
『うん。これがいいな。』
・・・と、ご納得されたようでしたので麻美も嬉しくなり、 心の中で頑張ってよかったぁ。。。とほっとしていましたら、
下半身を責めて頂いてるような気配が・・・(;^^A)
(これで気を緩めたら・・・)
・・・と思うものの・・・身体と心は正反対の反応をしてしまうもので、 きつく縛られた身体を動かすともっと縄が食い込むと分かっていながら、 快感に身を崩してしまう麻美の身体・・・
呼吸の苦しさを感じつつも・・・
あれ? 先ほどまで我慢していました筈の手の痛みが感じられず、 反対に身体がふわーーっとして気持ちがいいのです。
身体が繭の中に包まれた感覚・・・
というとオーバーかもしれませんがそれに近い感覚で・・・
『麻美、大丈夫か?』
・・・と、ご心配くださるご主人様にも
「大丈夫です。」・・・と、
この時は、まだ暫くこのままで・・・と言う気持ちだったのですが、 ご主人様はワザと?麻美の下半身を動かされるのです。
そうすると・・・ これまで何も感じませんでした手の痛みが再び蘇ってきて、
「ご主人様〜。痛いです」
・・・と、とうとうギブアップしてしまいました。
すぐに縄を解いてくださいましたが、 今でも手首には縄痕がうっすらと残り軽い痛みを感じますので・・・ あの時、ご主人様は、縄酔い状態の麻美の限界を、 確認なさってくださったのだな〜と、感謝の気持ちで一杯です。
いつどのような時もご主人様は冷静でいてくださるから・・・
麻美は安心して・・・ ご主人様に全てを委ねさせて頂けているのだと思います。(*^-^*)
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