奴隷*〜asami(見えない首輪を感じながら)
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昨日・・・ ご主人様にこの日記のアドレスをお知らせしたのですが・・・
『日記のアドレス有難う。だがまだ見ないことにしようと思う。 私の中でまだ躾の途中だからな。ある程度まできたら読ませてもらうよ。』
…と、今日、お返事を頂きました。
そのお言葉を読ませて頂きながら、 ご主人様の麻美を育てて行こうという強い想いを感じて・・・
心の中が熱くなりました。うる。
ご自分がお考えになっている主従の形は、 しっかりとお持ちで、そのお考えを曲げることなく、 麻美を奴隷として育ててくださっているのだと思うと・・・
身も心も、ご主人様の奴隷として一人前と認めて頂けるよう。。。 そして、ご主人様に末永く可愛がって頂ける奴隷になれるよう。。。
麻美自身も更に精進しよう・・・と決意を新たにしました。(* ̄^ ̄)
でもね。 その躾の道のりは、かなり厳しそうです。
一昨日のご調教からも、麻美はそれを強く感じました。
浣腸や蝋燭、鞭、吊り。。。
どれを取っても麻美自身は限界との挑戦だったのですが・・・(笑)
ご主人様にとっては・・・
『何故か、つい麻美には甘くなるんだよな。』
…と、まだまだ序の口のようなのです。(;^^A)
確かに・・・ ご主人様は、『麻美は、可愛いな。』と、おっしゃいながら・・・
いつも・・・頭を撫ぜてくださいます。 いつも・・・抱きしめてくださいます。 いつも・・・温かい目で見てくださいます。
麻美に、沢山の飴を、与えてくださいます。(*^-^*)ポッ
その代わり。。。鞭も一杯ですけどね。(笑)
今日は、昨日の続きを書こうと思っていたのですが、 書きたいことが一杯あって(笑)また明日にします。
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