奴隷*〜asami(見えない首輪を感じながら)
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今日から5月。。。ゴールデンウィークに入りました。
昨日・・・ GWに淋しくないようにと、沢山の痕を付けて頂きましたので、 たぶん、5日間は消えずに楽しめると思いますが・・・(笑)
やはり・・・ ご主人様との会話が少なくなるのは淋しいです。(ρ_;)
今日は・・・ 忘れないうちに昨日のご調教について残しておこうと思います。
緊張しながらホテルに着いた麻美を・・・ ご主人様は優しい笑顔でお部屋に向かい入れて下さり、 最初に、楽しい会話の時間を取ってくださいましたので、
麻美は、随分とリラックスすることができました。
少したって。。。 ご主人様から首輪と全頭マスクをして頂き・・・
姿勢を崩してはいけないこと。 声を出してはいけないこと。
この二点についてご注意を受けてから、 あのハードの鞭で罰としての鞭打ちが始まりましたが・・・
視界を遮られているため、 いつ?どこから?どのように?飛んでくるか分からない鞭は。。。
恐怖でもあるのですが、 ご主人様になら。。。安心して身を任せられる。そう思えました。
これは・・・ 信頼という絆が強くなってきたからなのだと思いますが・・・
そのときの麻美は・・・ (ご主人様に喜んで頂きたい)と言う一心だったと思います。
今も、そのときに頂いた鞭の痕が、身体のあちこちに残っていて・・・ こんなにも麻美を幸せな気持ちにさせてくれるですから、(*^-^*)
主従の関係って・・・ 二人にか見えない。二人でしか味わえない。二人でしか築けない。 そのような素敵なものなのかもしれないです。
鞭に耐えたご褒美に。。。ギュッと抱きしめて頂いてから・・・ 次の責めをして頂いたのですが、 麻美は、ここでまた前回と同じ過ちを侵してしまったのです。(mm;)
椅子に両足を開いた状態で縄で固定されてから、 バイブでの快楽責めをして頂いたとき、 麻美は、その苦痛から途中で思わず、腰を引いてしまったのです。
ご主人様は・・・ 身体を勝手に動かしてはいけない。ダメだと思うなら口で言いなさい。 特に縄で縛っているときに身体を動かすと危険なのだから・・・
…と、麻美を輸されるようにお叱りになりました。(;-;)
麻美は、(また失態をしてしまった。。。) …と、ただただ後悔と悲しさで一杯になってしまい、
どうしていいのか分からなく。。。 「ごめんなさい。」を、繰り返していたような気がします。
あれ?
何だか、こうして書いていておかしいな??
確か、鞭は、麻美のそのときの失態に対する罰だったような。。。(;^^A)
何だか、記憶がかなり曖昧かもしれないです。(滝汗)
それだけ無我夢中だったのかもしれないですが・・・ それにしても、昨日のことは細切れの記憶しか残っていないのです。
イキ過ぎて頭がボー−−っとしていたのかなぁ。。。(///。///)
まだまだ書きたいことが沢山、ありますが・・・ 長くなってしまいましたから、続きは明日にしようと思います。
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