奴隷*〜asami(見えない首輪を感じながら)
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2004年05月01日(土) ご調教のこと

今日から5月。。。ゴールデンウィークに入りました。

昨日・・・
GWに淋しくないようにと、沢山の痕を付けて頂きましたので、
たぶん、5日間は消えずに楽しめると思いますが・・・(笑)

やはり・・・
ご主人様との会話が少なくなるのは淋しいです。(ρ_;)

今日は・・・
忘れないうちに昨日のご調教について残しておこうと思います。

緊張しながらホテルに着いた麻美を・・・
ご主人様は優しい笑顔でお部屋に向かい入れて下さり、
最初に、楽しい会話の時間を取ってくださいましたので、

麻美は、随分とリラックスすることができました。

少したって。。。
ご主人様から首輪と全頭マスクをして頂き・・・

姿勢を崩してはいけないこと。
声を出してはいけないこと。

この二点についてご注意を受けてから、
あのハードの鞭で罰としての鞭打ちが始まりましたが・・・

視界を遮られているため、
いつ?どこから?どのように?飛んでくるか分からない鞭は。。。

恐怖でもあるのですが、
ご主人様になら。。。安心して身を任せられる。そう思えました。

これは・・・
信頼という絆が強くなってきたからなのだと思いますが・・・

そのときの麻美は・・・
(ご主人様に喜んで頂きたい)と言う一心だったと思います。

今も、そのときに頂いた鞭の痕が、身体のあちこちに残っていて・・・
こんなにも麻美を幸せな気持ちにさせてくれるですから、(*^-^*)

主従の関係って・・・
二人にか見えない。二人でしか味わえない。二人でしか築けない。
そのような素敵なものなのかもしれないです。

鞭に耐えたご褒美に。。。ギュッと抱きしめて頂いてから・・・
次の責めをして頂いたのですが、
麻美は、ここでまた前回と同じ過ちを侵してしまったのです。(mm;)

椅子に両足を開いた状態で縄で固定されてから、
バイブでの快楽責めをして頂いたとき、
麻美は、その苦痛から途中で思わず、腰を引いてしまったのです。

ご主人様は・・・
身体を勝手に動かしてはいけない。ダメだと思うなら口で言いなさい。
特に縄で縛っているときに身体を動かすと危険なのだから・・・

…と、麻美を輸されるようにお叱りになりました。(;-;)

麻美は、(また失態をしてしまった。。。)
…と、ただただ後悔と悲しさで一杯になってしまい、

どうしていいのか分からなく。。。
「ごめんなさい。」を、繰り返していたような気がします。

あれ?

何だか、こうして書いていておかしいな??

確か、鞭は、麻美のそのときの失態に対する罰だったような。。。(;^^A)

何だか、記憶がかなり曖昧かもしれないです。(滝汗)

それだけ無我夢中だったのかもしれないですが・・・
それにしても、昨日のことは細切れの記憶しか残っていないのです。

イキ過ぎて頭がボー−−っとしていたのかなぁ。。。(///。///)

まだまだ書きたいことが沢山、ありますが・・・
長くなってしまいましたから、続きは明日にしようと思います。


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