奴隷*〜asami(見えない首輪を感じながら)
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2004年04月27日(火) |
お電話を頂いて・・・ |
今日、思い掛けなく夕方にお電話を頂きました。(*^-^*)
ご主人様は・・・
奴隷としての言葉遣いを気にされる方ですから、 麻美は、いつもお電話でお話しするときには緊張してしまいますが、
その緊張が裏目に出て(笑) ご主人様が求めていらっしゃる言葉とならないことが多いのです。
今日も・・・
『金曜日になめしてやるか。』(新しい鞭を麻美の身体でなめすこと)
…と、おっしゃってくださったのに。。。
「はい。。。」と・・・
感動のないお返事をしてしまい(本当は恥ずかしかっただけなのです)
返事が違うだろうとご注意を受けてしまいました。(><)
「ありがとうございます。」
…と、何度も言い直しましたが。。。反省の麻美です。(/-\)
でも・・・
こうして叱られることも、麻美が幸せに感じていることは、 ご主人様もよくご存知で・・・(;^^A)
「昼間、お返事を頂けなかったですので、 麻美が出したメールの内容がいけなかったと心配していました。」
…と、お話しましたら。。。
『バタバタするな。そのときは厳しく叱るから安心しろ。』
と、麻美のMの壷を刺激してくださいます。(爆)
このような短い会話の時間の中からも、 麻美は、ご主人様の強い支配を感じ。。。幸せな気持ちになります。
そして・・・ ご主人様は麻美にとって絶対の存在であり、絶対に逆らえない存在。。。 …と、自然に心と身体に染み込んできているのだと思います。
これは・・・ ご主人様の麻美への躾の賜物なのかもしれないですが・・・
本当に・・・この躾がきびしいのです。(mm;)
1週間前の鞭や縄の痕がまだ消えてないのですもの。。。(−。−;)
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