奴隷*〜asami(見えない首輪を感じながら)
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2004年04月28日(水) |
不安だけど嬉しいこと |
今日は、ご主人様から・・・
『30日は、何時から大丈夫?』と聞かれましたので・・・
もしかしたら、前におっしゃってくださったように、 某ホテルで日中からご調教をしてくださるのかもしれません。(///∇///)
素敵なホテルで、ゆっくりとした時間をご一緒できますことは、 とても嬉しいことですが・・・反面、あのホテルは・・・
麻美が1ヶ月半ほど前に、大変な失態を侵してしまい、 一時は、奴隷を解放されてしまった苦い思い出(汗)の場所なのです。
それから麻美は、必死に奴隷として頑張ってきたつもりですが、 それでも、あの日のことを考えると不安になります。
『今の麻美なら大丈夫だよ。』
…と、ご主人様はおっしゃってくださいましたが、
麻美の身体はご主人様に全て捧げたのですから・・・ 麻美の限界は麻美自身が決めるのではなくご主人様がお決めになる。
それは・・・ ご主人様が、ご調教を通して何度も麻美に教えてくださったこと。。。
でもね。 やっぱり、あの日のときのように「もうダメです」と 暴れてしまいそうで、自分で自分が怖いのです。( ̄∇ ̄;;
麻美がご主人様の厳しい調教に 全て耐えることができるのか?まだ自信がないのです。(mm;)
それにね。 今回は、あのハード鞭での限界も試されるのだと思うの。。。(/-\)
正直に言うと、あの鞭は身体の芯まで痛みが走りとても痛いの。(;-;)
それでも・・・ 麻美は、ご主人様のお呼び出しを楽しみに待っていますし、 お呼び頂いたらシッポを振りながらお伺いするのだと思います。
だって・・・ご主人様のお側は温かなのですもの。。。(*^-^*)
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