奴隷*〜asami(見えない首輪を感じながら)
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『麻美・・・心配するな。』
…と、今朝、メールを頂きました。
ご主人様は、休日に睡眠を取られて随分と体調も回復されたそうです。 昨日から、とても心配していましたので、安心しました。
そして・・・今日は、沢山、構って頂きました。(*^-^*)
『痕は消えているのか?』
「まだ、ところどころに残っています。(//。//)」
『そうか〜今回は、残っているいるか、じゃあ暫く要らないな。』
「いつ消えるか分からないですから 新しい奴隷の証は頂けるのなら頂きたいです。(/-\)」
『チョット意地悪したくなっただけ。』
…と言う会話を仕事中にメールでしてくださいました。
もしかして?今日、お会い下さるのかな? …と、期待した麻美でしたが・・・(;^^A)
『本日は、遅くなりそう。残念だが・・・麻美、お預けだ。』
と、待て!となりました。(笑)
でも・・・
このような他愛無い会話に奴隷としての幸せを感じ・・・ とても心が満たされた一日となりました。
ご主人様。。。ありがとうございました。
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