、まとめ
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こあらの見た風景(要はブログ)
スタートしました。
2日に駅伝の応援に向かう道すがら、しばさんが思い出したライスボウル。
せっかく東京にいるのだからと観戦することに。
これは、しばさんが自分で計画し、チケットを手配し、会場まで案内する
・・・という春の椿事である。(本人も認めている)
さて、首都圏にやってきてもうすぐ満6年となるのに、
内部には一歩も足を踏み入れた事のなかった東京ドーム。
試合開始予定1時間前に到着したときには、
それなりに席も埋まっていた。
しばとこあらは、学生側(立命館大学側)の席に。
ドーム入り口でも、久しぶりの再開を懐かしがっているようすの
人の群れがちらりほらり。
こういうのって、同窓会のキッカケになるんだよなぁ〜とおもう。
アメフトの試合をナマで観戦するのは、大学4年生の時以来だから、
思いっきり久しぶり。そしてなにより「応援する」という環境が
本当に本当に久しぶりだった。
校歌を歌ったり、「♪グレーター立命」を歌ったり。
立命館大学のこれらの歌は、ずっと昔に、反対側の応援席から
聞いていただけだから、ほとんど覚えてなかったんだけど、
しばさんは、サビだけとはいえ覚えていたようだ。さすがである。
(しばこあらの席の後ろが立命OBだったらしく、これらの歌を
キッチリ歌っていたため、内容はよくわかった。)
試合は、終始、立命館大学ペースで進んだ。
おかげで、スタンドも大賑わい。
スタンドの前にいた、「パンサーの手」を持った一群も盛り上がる。
「あれ、たぶん(しばこあらと)同世代のOBやんなぁ」
・・・と、しばさんと話す。
*応援グッズから、「手」はなくなったのでしょうか?>関係者
結局、学生側が日本一に。最後に校歌斉唱で気分よく終了。
でも本当はね、やっぱり歌いたいのは母校の学歌や「新生の息吹」
なんですよ。
でも、立命さんと違って、アメフトくらいしか、歌うチャンスは
ないんですよ。そんなわけで、来年は来いよ〜>Gangsters