、まとめ
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こあらの見た風景(要はブログ)
スタートしました。
水曜日の夜、帰宅するとテーブルの上にS川急便の不在連絡があった。
先日、オークションで落札したしばさんのファンデーションだ。
僕が帰宅したのは23時ごろだったんだけど、たとえしばさんの荷物でも、
再配達の連絡をしばさんがすることはないので、今朝連絡。
電話のお兄ちゃんは、20時以降に配達しますとのことだった。
とはいえ、今日はしばさんが送別会。
なので、仕事は大量に残っていたけど、仕事をおいてこあら帰宅。
22時。一切連絡がない。こちらから電話を入れ、荷物の状況を聞くと
確認して折り返し電話をするとのこと。
そして、23時。折り返しの電話がかかってこない。
改めてこちらから電話すると、「担当店には電話を・・・」
遠くで何かが切れる音が聞えた。
もういいです、と電話を切る。
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僕は、時間に関する約束を破られるのが一番腹が立つ。
「待合わせに5分遅れたら、待たせた相手の、永遠に取り戻せ
ない「5分」という時間を奪うことになる」・・・が僕のスタンス。
もちろん、最善を尽くしても、どうしても遅れてしまうことはでてくるけど、
その場合は事前連絡をするのが最低の礼儀と心得ている。
外国ではこういうことはザラなのかもしれない。
でも、ここは日本だ。郷にいれば郷に従えのことわざ通り、
約束したものはきちんと守ってもらいたい。
外国ではOKだからという理由で気分が楽になるはずはない。
そのため、送別会から帰ってきたしばさんの話を、
かなりイライラした状態で聞いてしまって、しばさんにはかなり
不快だったかも・・・申し訳なく思う。
さて、風呂に入って寝ますか。