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図書館にて、第3冊目を借りてこよう、と思ったら。 ないんです。私がたった今2巻を返したところなのに! 先走った誰かが、3巻を持ってっちまいやがったらしい。くぅっ。 でも私はめげません。文庫サイズがなくたってなんだ! ハードカバーだっていいんです。どうせ家で座って読むんだから。 私はペーパーバック信者です。持ち運びに便利、軽くて安くてコンパクト。キング様の本は絶対に手に入れる私ですが、ハードカバーなんて高いし邪魔だし重いしで買いません。 というわけで久々のハードカバー。訳者が微妙に違いますが、まあええとしましょう。
うん。ハマっておるのです。原作万歳(笑) 読書の神様が降りてきておられるのか。書き物の神様はどこかへお逃げなされたらしい。 そういうわけで、以下は、映画や原作を読まれた方以外には単なるネタバレとなります、ご注意下さいませ。
先日の日記訂正。やっぱりピピンは危なっかしいやつだった、わははは。映画と同じ、井戸にものを投げ込んだのは彼だったよ。そして、どっかーんとお怒りになられたガンダルフはすてきだよ! うわあああん! そうなんだよ。映画で知ってはいたけどさ。やっぱりガンダルフとのお別れは辛いのであった。映画の告知ポスターとかで、「2つの塔」でどうも復活してるみたいだし、うわーいなんだけどさ。モリアは忌わしい場所だよ! いつかギムリがここをきれいにして住んでくれたらいいのに! つうか。 ドワーフはむさ苦しい。 小人だから、大きさ的にはホビットと大差ない。でも、横にがっしりだし。ひげが生えちゃうし。そうだきっとひげがいけないんだね。ドワーフの女だとどうなんだろう。ひげがあったら嫌だな。 ギムリ若いんだよ。しかも結構くそまじめな性格だよ。イメージでむさ苦しくいっちゃ悪いよね。前作でのトーリン・オーケンシールドが、最後の最後でけちのひひじじいになっちゃったけど、あいつがきっと悪いんだそうだきっとそうだ。
映画はいいね。ビジュアルを補助してくれる。だって挿絵が貧弱なんだもの。あれ、トールキンが描いたのかな? だとしたら。ビルボの冒険ときは、なんだかホビットのかわいらしさ強調だったし、古くさいファンタジー感いっぱいで、挿絵以上ではなかったんで、それで良かったんだけどさ。 モリアのあれはないだろうよ。うーむ。バルログがこれでいいのか?って思うような絵だったよ…… 人間みたいな絵だった。はい。 映画では。ものすげぇ化けもんだったよ。でかくて異常で吠えてるし。オーク鬼たちが恐れ逃げていったのがわかる気もしたもんだった。映画のスタッフ万歳だ。あれにだったら、ガンダルフを失ったのは悲しいけども仕方ないって気もするよ。 でもさー。トールキン氏、自分で描いていてあれでよかったのか? あれではバルログの、文章から受ける恐さ半減です。こんなんにガンダルフがやられたかと思うと、やりきれねえですだ、やりきれねえですだよフロドの旦那!(サム口調で)
映画のフロドくんは美しすぎます。まるで宗教画から抜け出てきたような美しさだなぁと思いました。 ホビットは、ウサギですだよ。まるで。穴蔵の中に住み、音をたてずに動き回り、臆病で、それでいて結構頑丈ですだ。思いもよらぬ力を発揮しますだ。 音を立てねえのは、足の裏にふさふさと毛が生えているからで、そのせいでめったに靴なんざ履かねえんですだよ。愛すべきウサギ小人、ホビット。キュートだ! ガンダルフは魔法使いで恐ろしいほど長命だけど、どうやって繁殖するんだろう? 魔法使いの女(魔女か?)もいるのかねえ? 繁殖しないから、長命なのかも知れぬな。うむ。 同じく長命のエルフども。実はレゴラスはあの闇の森の隅にある国から来てるんだっけなぁ。どうもレゴラスはすっとぼけてるよね……全ての汚れから飛び抜けた存在だから、でしょうか。レゴラス悩みなしって感じ。
あ。お迎えの時間がきてもーたので去る。うぬー。萌え話がとまらんなあ。
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