日記帳

2005年10月24日(月) 沖縄その1

金曜日から沖縄に行って、今日の夕方帰宅した。

出発前、カーサン風邪が長引いていたのに加え、夫も風邪を引き始め、娘も鼻水と咳が・・・。耳鼻科の先生に「飛行機に乗ったら急性中耳炎になるかも」と指摘されて行く気が90%萎えた。

が、そこは荒療治派の男>夫。沖縄行きを中止して家で悶々とするよりましだ!と断言。中耳炎になったら沖縄の耳鼻科に連れていこう、とまで。

カーサン自分の趣味(オーキャン)で沖縄行きを目論んだもんだから、そうやって夫に背中を押してもらわないと飛行機に乗れなかった。相変わらずずるいな>自分。

ノンシュガーの飴と、耳鼻科で貰った薬が頼りだ。鼻水を抑えれば耳にもいくらか優しいだろう。血糖値は乱高下で、測定しまくり追加打ちしまくりの沖縄4日間だったが、娘も夫も楽しかったと言ってくれた。ありがとう。中耳炎も避けられたようだ(明日耳鼻科で確認してきます)。

よいこのみなさんは、もちろん真似をしてはいけません。

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金曜日。

開催前日の会場を下見に行った。レンタカーだったので駐車場とか気になったのだ。ついでに砂浜も散歩。海が青い。衝撃的に青い。

なんだか大きい音が聞こえてくるなあ、とぼんやり思ってたら、この声はCOILではないか。リハやってるんだ。一気に興奮するカーサン。おかげで生理が来た(無関係)。

COILのあとはまさやんの声が聴こえてきた。娘が敷地内の公園で遊ぶ間に二曲堪能。スガさんの声は本番当日までお預けだ。

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土曜日。

午前中は宿泊したホテル近くの砂浜で遊ぶ。砂浜にカーサンを連れてきたら、拾うよ、拾いまくるよ、貝殻を。足元ばっかり見て、どこまでも移動していってしまう習性あり。

拾った貝殻が手の平でもぞもぞするなあ、と思ってよく見たらやどかりがいた。生まれて初めてのご対面。やどかり、小さくてかわいかった。

砂浜を引き上げる直前にグラスボートに乗った。軽く酔ったままオーキャン会場へ向かう。へろへろ〜。

観光客全開モードだったので、不注意にもカメラを持ったまま会場に入ろうとしてストップを食らう。非常食として買い溜めた食品も持ち込み不可で、カメラと共にコインロッカーへ。あほやー。

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会場内へ。

日比谷の野音を少し大きくしたくらいの、こじんまりとしたキャパ。モニタービジョンなんてありませんよ。一番後ろの芝生席だけど、肉眼でステージが見える距離。

二組ほどオープニングアクトがあったあと、COIL登場。なんかかっこいいぞー。なんだこのかっこよさは。

ソデに沼澤さんがずっと居た。そっちが気になって仕方ない。

そして要塞キーボードセットが出てきて、スガさん。おおっ会場内総立ち。うれしいのう。

・「JUNE」
・「僕の大ヒット曲の数々の中からハハハ」って乾いた笑い交じりのMCを挟んで「ヒットチャートをかけぬけろ」
・「夜空ノムコウ」
・「奇跡」
・「ストーリー」
・「青空」

途中、ドラムの沼澤さんが「いいじゃないですかあ」と言ってるのが聞こえた。私語の多いバンドだ。大好きだ。

元ちとせ。
すごい。すごすぎる。飲み込まれた。吸い込まれた。
おかえり、ちーちゃん。

まさやん。
最初ゲンタさんがいなくて、キタローさんと二人でスタート。風が強くて、ステージ上のシタールみたいな楽器が常に鳴っているのが聞こえて不思議な状態に。

「げんちゃーん」とわざとらしくソデに向かって叫び、出てきたのがちーちゃん。「元と書いて・・・」と笑いを取る。

最後の曲の前あたりでようやく登場したゲンタさん。嘘かほんとか、南米に行っていて、例の巨大ハリケーンをかいくぐって3日がかりで沖縄に来たそうな。楽しそうな人たちだ。曲数少なかった。「根無し草」がほんとに楽しそうだった。

杏子。元気いっぱい。コメント少なくてすみません。

そして杏子姉さんに「雨男」呼ばわりされてスガさん再登場。「イジメテミタイ」でエロく絡む。

全員出てきて、「セロリ」と「星のかけら」。

なんかねえ。娘を左手で抱っこしながら「星のかけら」で右手を振ってたら、「一回りしたなあ」としみじみしてしまった。

去年の5月だったっけか、初めてTVの収録で聴いたスガさんの声が「星のかけら」だった。あれから起きたことが、ぱーっと頭の中に湧いてきて、去年のオーキャンのこととか、今年のJ-WAVE LIVEのこととか、考えていた。

花火は上がらなかったけど、最後はみんながステージ上で手をつないでいつものカーテンコール的お辞儀。一緒に会場もバンザイして、アットホームでいい感じのライブだった。

カーサンこれで両腕筋肉痛。夫発熱。

明日に続く。


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