日記帳

2005年07月03日(日) そして実家へ

お土産があったので実家へ。

ところで日曜日の夕方6時から一時間は、娘の週に一度のお楽しみタッグ「ちびまるこちゃん」「サザエさん」である。

一話終わるたびに「もうひとつおはなちある?」と尋ねる娘、この一時間は目が文字通り画面に釘付け。夕飯どきだから消さなくちゃと思うものの、週に一度っきりだし、日曜日だし、まあいいかと大目に見ていた。

が、実家(カーサンの方ね)である。カーサン幼少時、ニュースか野球以外夜のチャンネルは選択肢がなかった家である。バラエティなんてありえなかったし、いわんやアニメをや。

近頃は暑さで店屋物を取りたがっていたばばだが、今夜は豆あじのカラアゲにあじのたたきにイカ刺しと、得意の魚系フルコース。以前カーサンが生協で揚げるだけの豆あじからあげしたら、「おせんべみたい」と猛烈に食べた、なんて前情報をうっかり流したもんだから、これが張り切る張り切る。

しかし娘が食べなかった。おやつの食べすぎもあるが、豆あじが少し大きかったせいもあるが、食欲不振気味もあるが、やはりテレビのせいだ。見せなきゃよかったよ、初めから。

「みたかったーー」と絶叫されようがなんだろうが、消すべきだったよ。

今月下旬に再び目の手術を控えているばば渾身の夕食、もっとちゃんと食べさせなきゃだめだ。

===============

大人の目論見をまんまと裏切ってくれるのが子どもだ。わかっちゃいるが憎いときがある。

娘のためにばばがワンピースを3枚縫った。そういやカーサンの幼少時も、夏のワンピースは全部ばば手製だったっけ。←ちなみに冬は編みまくる人だった。既製品の薄いセーターに憧れた中学生カーサンであった。

そしてばばの「ちょっと長かったかしら」は「着せてみて」なわけで、娘にかぶせようとすると「いやー、きないー、きないー」と抵抗する。「いいわよ、気に入らないんなら」とあからさまにがっかりするばば。板ばさみのカーサンため息。
※夕飯後の行水あと、すんなり娘が着て円満解決。

「縫い目すごいから適当に直してね」と言われるまでもなく、まつる針目の荒さには気付いていた。急いだからなのか、目がつらいのか。

そんなばばに、今週水曜日の定期検診の付き添いを頼んでいいものかどうか。しかしあちらが乗り気なのを断るのもなあ。今回まで甘えることにしよう。次回からは、うん、そうしよう。


 <<  index  >>


さば [TOP]