言葉的遊戯
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今日は本来なら、メーカーさんとの新年会だったんだけど、 それもお流れになってしまって、時間だけがゆとり全開に! だったら、勝手に呑みに行け!ってことで、会社の同僚と梅田に繰り出しました。 やっぱり、年の頭はがっつりいきましょう!ってことで、お鍋です! 前から何度かいいていたお店があって、そこでお鍋。
いつも気の合う職場の同僚とのお鍋はなかなか面白いものですね。 お酒はどんどんと進むし、食も進む。 なかなかここまで気の合う人に出会うことはなかったものでから、なんだか変な気分です。 というか、今までは職場の人は所詮職場の人という扱いにしていたのもあるし。 職場の人以外にしっかりと友人との付き合いを持ち、仕事は仕事、プライベートはプライベートと分けているのもあるけど。 だからかな?、やけに新鮮な感覚がある。 この人たちとどれだけの深さの付き合いをして良いのかははっきり言って分からない。 YAHOOのブログを知っていても、ここを知らない。 ここだけは職場で関わる、リアルな人には知られたくないってのもある。 文章での表現には所詮限界があり、そこから捉える情報であったり、というものは、 ある一定の角度でしか伝わらないのもあると思う。 僕のことをよく知る友人であったり、ここでしか僕のことを知らない人はここで僕が表現することについて、 理解をしてくれたり、「この人はこういう人なんだ」という理解はされると思います。 そこには、僕のことを深く知ってるとか、僕をここでしか知らないとか、 そういう部分での理解度ってのもあるんですけれどね。 仕事で関わる人に関してはそこまでの深さの付き合いをしてこなかったのもあるし、 ここにきて、深い付き合いはしているものの、これをどうしたらいいものかしら?なんて思ったりしますね。
そんなこと考えすぎなければいいやん!っていわれそうですが、 そういう「どーでもいいかもしれないこと」を深く考えてしまうのが僕なんですよね。 だから、ここにいる僕はいわばノーガードの僕。 他にいる、目に入る僕はそうではない僕。 どっちをみても、それなりの対応をしてもらえたら良いんですけどね、 それができなくなってきて、バランスが悪くなると、どこかに引っ越ししなきゃいけないのかな?って思います。 まあ、彼らにここの存在を知らせるつもりもないんで、心配する必要はないんですけどね。 でも、ネット上なんてたどり着こうと思えばなんとでもなりますし・・・。 不作法に、僕に乗り込んでくるのも、相手にとってその気がなければ注意しても仕方のないことです。 そう思うと、こういうところで何かを記し、閲覧可能にしているということは諸刃の刃でもあるってわけだ・・・。
いたずらに文字として記されたことをバカにしたりするものがいたら、僕はどこまでも追いつめて精神的に叩きのめしますけどね。
★昔の僕はこんな日々を送っておりました!★
2005年01月06日(木) 急遽決定! 2004年01月06日(火) 今月は遊ぶぞ! 2003年01月06日(月) それは大いなる予言なのかぁぁぁぁぁ!
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