言葉的遊戯
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今日は会社の政策発表会。 お店の方に会社の下期の運営方針を聞いていただく会です。 始まるのは13時30分ですが、僕らの準備は朝から始まっておりまして、 なんやかんやとあわただしく動き回る時間ばかり。 会場に入っても、机の設定、書類の設置、お茶の用意、壇上のスタンバイなどなど。 まあ、なにをやってもやっても時間ばかりが早足で、僕らは絶えずそれを後ろから追いかけているような気がするほど。 まあ、そんな中、会議は開演され、所長や開発部の面々は悠然といすに腰掛け、我々営業はいすが足りないって言う名目の元、 「営業ほどのやつらに座らせるいすなどあるか!」レベルの見下された視線を感じるありさま。 おかげで3時間以上我々は棒立ち。これね、マジで苦痛。っていうか、途中で立ちくらみしたものね・・・。 そんな時間をすごしつつ、夕方が近づき、なんとか会議も終了。 ほっとしたのもつかの間、部長から「先週やった会議のメンバーのほうがもっとてきぱき動いていた」ってさ。 たぶん、どんなシチュエーションでも、そういう他者比較をして鼓舞しているつもりなんだろうね。 でも、鼓舞されるわけがない。むしろ怒りでいっぱいになる。結局何をやっても怒られるのねって感じになってしまう。
まあ、そんな会議を終えて、事務所に戻る。 山ほどある仕事を片付けながら、誰からともなく「飲みに行こうよ!」って声が・・・。 みんなで21時に仕事を切り上げてから、東三国界隈の飲み屋さんへ。 事務所の9人いる営業の中でも、本当の意味での主戦力になるんであろう5人が列席。 あれやこれやと、話に華を咲かせました。 気がつけば午前様のお帰りでございます・・・。
★昔の僕はこんな日々を送っておりました!★
2003年09月21日(日) ココロ、そこにあらず・・・ 2002年09月21日(土) 十五夜〜、お月様〜
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